2012年5月17日木曜日

ドノヴァン「Yellow Submarine」歌詞提供箇所を語る

以前の投稿でドノヴァンのインタビュー映像を紹介しましたが、それとは別のインタビュー記事が公開されました。

Donovan Q&A, on Dylan Rivalry, Helping Paul McCartney Write 'Yellow Submarine'
http://www.spinner.com/2012/05/16/donovan-dylan-yellow-submarine/

なぜ今ドノヴァンが注目されいているかというと、2012年にロックの殿堂(The Rock and Roll Hall of Fame)入りしたからです。ちなみにビートルズ1988年、ジョン・レノン1994年、ポール・マッカートニー1999年、ジョージ・ハリスン2004年にそれぞれ受賞しています。リンゴはまだなんですね・・・。

今回のインタビューの中でビートルズについて言及した内容は以下のようなものです。

  • ボブ・ディランの紹介でビートルズに初めて会った
  • 自身のアルバム"Sunshine Superman"は、その1年後に発売されたビートルズの"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"に影響を与えた
  • 1996年の初夏にポールがギターを弾きながら自分の家にやって来て、作りかけの「Eleanor Rigby」と「Yellow Submarine」を披露した
  • 「Eleanor Rigby」の冒頭の歌詞は当時「Ola Na Tunjee/Blowing his mind in the dark with a pipe full of clay...」だった。
  • ポールが「Yellow Submarine」の歌詞に困っていたので「Sky of blue, sea of green/In our yellow submarine」という一節を提供した。


ドノヴァンが「Yellow Submarine」の作詞を手伝ったというのは有名なエピソードで、そのお礼にドノヴァンの「Mellow Yellow」にポールがベースとコーラスで参加したそうです。

インタビュー中に再現されたポール訪問時のやり取りは臨場感があって面白いです。40年以上も前のことをここまで鮮明に覚えているか疑問ですが、何度も話しているうちに記憶に刻みつけられたのかもしれません。

以前の投稿でケン・スコットが語ったポールのエピソードを紹介しましたが、ポールは話のネタにされやすいんでしょうね。天衣無縫というか、単なる天然というか。

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