2013年3月31日日曜日

「WANNA BE 祭」終了 昼夜両公演のセットリスト


※WANNA BE祭の情報は随時以下に追加していますのでご確認ください。日本公演のレポートもあります。
http://blog.kouchu.info/search/label/Wannabe


「WANNA BE 祭 ~なりきりビートルズ ヤァ!ヤァ!ヤァ!」は2013年3月30日、舞浜アンフィシアターにおいて開催されました。速報としてまずは全出演バンドのセットリスト(演奏曲目・演奏順)をご紹介します。当日のレポートは後日投稿します。
看板の向こうに見えるのはディズニーリゾートライン

昼公演オープニングアクト(出演順)

The Boys

From Us To You / Please Please Me ※メドレー
This Boy
She Loves You

The Jellybeans

I Feel Fine
Rain
Paperback Writer

とりあえづ

Hey Bulldog
I Am the Walrus
One After 909

夜公演オープニングアクト(出演順)

甲虫楽団

Don't Let Me Down
Sexy Sadie
Hey Bulldog

The Blue Margaret

Please Please Me
She Loves You
I Saw Her Standing There

スペシャルゲスト

BOX

オリジナル曲に加え、以下のビートルズ曲を演奏しました。
She Said She Said / Taxman ※メドレー
The Night Before ※夜公演のみ

The Fab Four(ザ・ファブ・フォー)

昼公演と夜公演どちらか一回だけ演奏した曲は赤字で、昼夜で登場位置が異なる曲を青字で記します。

昼公演

(エド・サリヴァン前説)
I Want To Hold Your Hand
All My Loving
A Hard Day's Night
I Should Have Known Better
Eight Days a Week
Can't Buy Me Love
HELP! ※James Bond Intro 付

(ビートルズ来日ドキュメンタリー映像)
Mr.Moonlight ※録音音声
(岡田眞善前説 ※E.H.エリックの甥)
Rock 'n' Roll Music
She's a Woman
If I Needed Someone
Day Tripper
I Saw Her Standing There
Twist and Shout
(1965年9月のポール・マッカートニーファンのインタビュー映像「Sprout Of A New Generation」)
Yesterday ※アコースティックギター弾き語り+キーボードでストリングス

(エド・サリヴァン前説)
(イギリスの人々がビートルズの曲を交代で口ずさむ映像「Beatles Medley」)
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
With a Little Help from My Friends
Penny Lane
Strawberry Fields Forever
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
A Day in the Life
Got to Get You Into My Life

Imagine ※ジョン・レノンのソロ曲
While My Guitar Gently Weeps / Something ※アコギ弾き語りで一節ずつ
Here Comes the Sun
Get Back
Revolution
(エド・サリヴァン アンコールをあおる)
Hey Jude
Hello, Goodbye ※録音音声

夜公演

(エド・サリヴァン前説)
I Want To Hold Your Hand
Please Please Me
All My Loving
A Hard Day's Night
I Should Have Known Better
Eight Days a Week
Can't Buy Me Love
I Saw Her Standing There
Twist and Shout

(ビートルズ来日ドキュメンタリー映像)
Mr.Moonlight ※録音音声
(岡田眞善前説 ※E.H.エリックの甥)
Rock 'n' Roll Music
She's a Woman
If I Needed Someone
Day Tripper
Baby's In Black
I Feel Fine
Yesterday ※エレクトリックバージョン(4人で演奏)
I Wanna Be Your Man
Nowhere Man
Paperback Writer
I'm Down

(エド・サリヴァン前説)
(映像「Beatles Medley」)
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
With a Little Help from My Friends
Hello, Goodbye
Got to Get You Into My Life

Imagine ※ジョン・レノンのソロ曲
Something
Get Back
Revolution
(エド・サリヴァン アンコールをあおる)
Hey Jude
Hello, Goodbye ※録音音声




2013年3月29日金曜日

「WANNA BE 祭」明日開催

いよいよ「WANNA BE祭 -なりきりビートルズ!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の開催が明日に迫って来ました。今日The Fab Fourのメンバーは六本木アビーロードを訪れました。ビートルズ関連の人は来日すると同所に行くのが定番になっているようです。

本家を超えた!? 世界一の「ビートルズ」トリビュートバンドが似すぎ&面白すぎる
http://ure.pia.co.jp/articles/-/13200

ビートルズ47年ぶりの再来日か!?世界的トリビュートバンドの来日公演、今週末開催
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201303290003

昨日The Fab Fourの面々(+なりきりエド・サリヴァン)は東京を闊歩し、日本人にとって感慨深い様々なシチュエーションで写真に収まっています。そのサービス精神には頭が下がります。エド・サリヴァンがことごとくオチに使われているのがおもしろいです。
これらの写真だけでは単なるそっくりさん集団に見えてしまいますが、実際は演奏にも歌にも真剣に取り組んでいる一流のミュージシャンたちだと思います。

写真撮影を終えた後に行ったお台場でのフリーライブの様子が以下です。



明日僕は昼公演は純粋に観客として、夜公演は甲虫楽団でオープニングアクトとして演奏した後客席でThe Fab Fourの演奏を見ます。明日会場でお会いしましょう。



2013年3月28日木曜日

The Fab Four来日「WANNA BE 前々夜祭」フリーライブでガンダムと奇跡の共演

2013年3月30日開催の「WANNA BE 祭~なりきりビートルズ ヤァ!ヤァ!ヤァ!」に出演する「The Fab Four」が2013年3月27日に来日し、翌28日17時より「前々夜祭」と称しお台場「ダイバーシティ東京」フェスティバル広場でフリーライブを行いました。
http://www.divercity-tokyo.com/event/10083899_11053.html

フェスティバル広場と言えば昨年、3年ぶりにお台場に帰ってきた18mの実物大ガンダムが鎮座する広場です。 ビートルズとガンダム、二大ヒーローの夢の共演です。
画面はハメコミ合成ではありません
ガンダム左足下の人だかりにThe Fab Fourがいます
 17時ちょうどを告げるガンダムの演出(目が光ったり首が動いたりする)が収まると、特設ステージに登壇したのは(なりきり)エド・サリヴァン。今回の「前々夜祭」は当日朝になって主催者のTwitterとダイバーシティ東京のWebサイトに告知されただけですが、すぐに50人ほどの聴衆が集まって来ました。広場の大型モニタには生中継されており、実際には100人以上の人の目に触れたと思います。
エド・サリヴァン(なりきり)
 「Yesterday and today...」という本家エド・サリヴァン譲りのMCに続いてThe Fab Fourの演奏が始まりました。
 約30分間のライブのセットリスト(演奏曲目・曲順)は以下の通りです。

I Want To Hold Your Hand
Please Please Me
All My Loving
Can't Buy Me Love
She Loves You
I Saw Her Standing There
Twist and Shout

ビートルズがアメリカのTV番組「エド・サリヴァン・ショー」に出演した際の演奏曲を意識しているようです。
All My Lovingを演奏中
I Saw Her Standing Thereのギターソロ
誰に入れ知恵されたのかポール・マッカートニー役のアーディ・サーラフはMCでしきりに「ドウモ」を連発していました。ビートルズ日本公演のポールのように。

肝心のライブは、とにかく歌の力強さが圧倒的でした。楽器のボリュームは控えめでしたが、その分歌を堪能できます。楽器演奏も堅実です。アーディ・サーラフのベースは音の長さを短く切るのが特徴だと思いました。

明後日はいよいよ本番です。甲虫楽団は夜公演のオープニングアクトとして出演します。当日券もあるようですからお時間がある方は 是非お越しください。



2013年3月27日水曜日

今週末は「WANNA BE祭 -なりきりビートルズ!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」がやって来る

ビートルズファンのためのライブイベント「WANNA BE祭 -なりきりビートルズ!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(於:舞浜アンフィシアター)開催が今週土曜日の2013年3月30日に迫ってきました。
夜公演のオープニングアクトを務める甲虫楽団も準備万端です。
甲虫楽団最終リハーサルの様子
メインアクトの「The Fab Four」は自身のFacebookページで以下のように日本について語っています。
Its coming soon, our first visit to Japan, home land of Yoko Ono, sushi and sake are abundant, Ron's favourite honeymoon destination, Ardy once saw a picture with Japanese writing on it, Gav speaks Japanese when he's had a few too many, Erik's the average height of a Japanese male in his thirties... Can't wait!!!

チケット販売

「The Fab Four」のセットリストは昼夜で異なるようですし、出演する日本の「なりきりビートルズ」バンドも昼夜で異なりますので、既に一方のチケットを持っている方もこれを機に他方のチケットを購入するのも良いかもしれません。両公演間の時間も、すぐ側に複合商業施設「イクスピアリ」がありますので有意義に過ごせると思います。

広報活動

先週は主催者がFMラジオ番組に出演してイベントをアピールしました。

2013年3月18日 miracle(bayfm)
http://web.bayfm.jp/miracle/2013/03/18/6320/
以下で当時の様子が公開されています。開始5分のところで「甲虫楽団」の名前も呼ばれています。


2013年3月21日 アフタヌーンパラダイス(コミュニティFM)
http://blog.afpara.com/?eid=918
同日のパーソナリティーはBOXとして今回のイベントに出演する杉真理さんでした。

協力パートナーである「昭和40年男」のサイトに紹介記事が掲載されています。当ブログへもリンクしていただいています。

『昭和40年男』が協力するビートルズイベントが、あと1週間後に迫った。
http://www.s40otoko.com/archives/20893

ビートルズのザ・ベストテン、決定!!
http://www.s40otoko.com/archives/20899

上記記事に掲載されているチラシは以前当ブログに掲載していたものからバージョンアップしておりBOXの出演が追記されているのと協力パートナーが増えています。

協力パートナーの中に「TIBLA」という文字が見えます。これはおそらく「Tokyo Intercollegiate Beatles Lovers Association」の略で在京大学のビートルズ関連サークルの連合です。連合といっても所属バンドのライブを合同で行うための口実といった位置づけだと思われます。何故それがわかるかというと、僕が大学時代に所属していたサークルがTIBLAに加盟していたからです。
今回のイベントにオープニングアクトとして出演する「The Boys」は慶応義塾大学Beatles研究会所属ですから、TIBLAの一員ということになります。


2013年3月24日日曜日

ポール・マッカートニー「Yesterday」制作当時の電子音楽化構想を語る

3月26日発売予定のイギリスの音楽雑誌「Q」ビートルズ特集号の独占インタビューで、ポール・マッカートニーが「Yesterday」制作当時の秘話を語りました。

以下の記事でインタビューの抜粋が確認できます。
http://www.nme.com/news/the-beatles/69354
ポールは1965年当時、アコースティックギターと弦楽四重奏を録音し終えた状態の「Yesterday」に電子音楽の要素を加えようと考えたそうです。
ポールが白羽の矢を立てたのはBBCラジオフォニック・ワークショップで裏方として活躍していたデリア・ダービシャーでした。テレビドラマ「Doctor Who」のテーマソングのサウンドを作り上げたことで有名です。

ポールは実際に彼女に会いにいったそうですが、コラボレーションの実現には至らなかったそうです。当時のビートルズにとってアコースティックギターと弦楽四重奏という構成はあまりにも奇抜だったのでいろいろ模索していたのかもしれません。

2013年3月22日金曜日

アルバム「Please Please Me」発売50周年「I Saw Her Standing There」ベースTAB譜

今日はビートルズのデビューアルバム「Please Please Me」が発売されてから50周年です。アルバム1曲目の「I Saw Her Standing There」風ベースのタブ譜を共有します。

http://www.kouchu.info/Bass09.pdf

以下は1962年の秋にリバプールのキャヴァン・クラブで行われた同曲のリハーサル音源とされるものです。歌としては完成しているのですが、随分とのんびりした印象です。


以下はその年の暮れ、ドイツのハンブルクでのライブ音源とされるものです。エンディングも完成しており全体的にかなり迫力が増しましたが、ノリが完成版と少し違って軽いと言うかハネている感じがします。


その後、チャック・ベリーの「I'm Talking About You」から拝借したベースのリフを前面に押し出すことで疾走感が出るようになりました。以下が原典です。


「I Saw Her Standing There」のイメージを支えている肝心のリフは以下のようなものですが、
 実際は先頭を4分音符にした以下のパターンも多用しています。
複数テイクの同じようなところで使用しているので、曲のセクションの先頭で使用する意図があるようです。ということでイントロからしてこのパターンでして、よくマニアポイントとして語られるイントロ半拍前から楽器が演奏するというのはジョン・レノンのギターだけのようです。ベースはイントロの拍の頭からどっしりと参加しています。しかもこの曲のカウントからイントロ半拍前のギターの音までが別テイクというからややこしいです(イントロより前=テイク9、イントロ以降=テイク1)。
同曲レコーディング中にカウントを叫んだのはこの一回だけのようで偶然の産物を活かしたということになります。

ポール・マッカートニーのベースは「曲の冒頭はシンプルでだんだん崩していく」のが定番ですがこの曲から既にその片鱗が見えます。同曲のレコーディング時の音源を聴きましたが、間奏はほぼアドリブのようです。驚くべきは危なっかしく聴こえるジョージ・ハリスンのギターソロもアドリブだということです。大した度胸です。その後ライブで披露するようになってからはレコーディングとも違うソロを考えて使用し続けましたが。

あるいはテイク1で決定版ができた実感があって、その後はいろいろ試しただけなのかもしれません。テイク1以降はポールの歌や演奏も集中力を欠いているように聴こえます。

ライブでの同曲の名演を共有します。1963年10月にスウェーデンのテレビ番組「Drop In」に出演した際の映像です。

コードがAのときにレコーディングのときより1オクターブ高く弾いていることがわかります。さすがに中間部(Well, my heart went boom...)はレコーディングと同じ低さですが、開放弦を使用しているように見えます。フレットを見ずに弾くためにそうしたのかもしれませんが、4弦の5フレット(ここがA)が鳴らなかったのかもしれません。4弦の鳴りが悪いというのはヘフナーのベースではよくあることだと思います。

また、この曲のテンポは速いほうだと思うのですが、 ベースは全てダウンピッキング(下方向のみ)で弾いています。ビートルズ初期は同曲に限らずダウンピッキング一辺倒のような気がします。ビートルズ解散後は同曲もオルタネイトピッキング(上下往復/アップダウン)を織り交ぜて弾いています。以下が証拠映像です。


2013年3月20日水曜日

アルバム「Please Please Me」発売50周年雑誌特集

2013年3月22日はビートルズのデビューアルバム「Please Please Me」発売50周年です。それを記念していくつかの雑誌で特集記事が組まれています。

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 04月号

志磨遼平(ドレスコーズ、1980年代生)、杉真理&松尾清憲(BOX、両名とも1950年代生)のインタビュー記事にはミュージシャン視点の発言が多く、時代による捉え方の違いもあって興味深かったです。

CROSSBEAT (クロスビート) 2013年 05月号

60ページ以上にわたって研究から対談まで様々な記事が載っています。ビートルズの写真も豊富でビートルズ本人やその関係者、海外のアーティストのインタビュー記事もあります。

2013年3月16日土曜日

「WANNA BE 祭」オープニングアクト出演バンド決定

2013年3月30日舞浜アンフィシアターで開催されるビートルズファンイベント「WANNA BE 祭 ~なりきりビートルズ ヤァ!ヤァ!ヤァ!」まで今日で2週間となり、矢継ぎ早に新情報が出てきています。ここで整理します。
公式サイト→http://www.pia.co.jp/wannabe/
同イベントのチラシ

オープニングアクト出演バンド決定

今回のイベントではオープニングアクトを飾るバンドを公募していました。YouTubeに「なりきりビートルズ映像」の投稿Facebookでの「いいね!」による人気投票→主催者による最終選考を経て本日選抜5バンドが発表されました。結果的に人気投票上位5バンドが選ばれたことになります。以下、括弧内が得票数の順位です。

昼公演(13:00~)出演

とりあえづ(4)/The Jelly Beans(3)/The Boys(5)

夜公演(18:30~)出演

The Blue Margaret(1)/甲虫楽団(2)

そうです、我が「甲虫楽団」も選抜されました。当日までの様子は逐一当ブログで報告しますのでご注目ください。

甲虫楽団の応募映像はこちらです。


The Fab Fourのセットリスト

今回のThe Fab Fourのセットリストが1966年のビートルズ日本公演を一部意識したものになることが主催者より発表されました。
さらに昼夜2公演でそれぞれセットリストが異なるそうです。これは両方行かなければならないのかもしれません…。

広報・後援活動

「WANNA BE 祭」の協力パートナーとして英国風パブ「HUB」が加わりました。

イベントのプロモーションビデオがYouTubeで公開されました。



2013年3月7日木曜日

「WANNA BE 祭」まで約3週間 現状まとめ

リンゴ・スター日本公演が終わり、次にやってくる大きなイベントは2013年3月30日舞浜アンフィシアターで開催される「WANNA BE 祭 ~なりきりビートルズ ヤァ!ヤァ!ヤァ!」です。開催まで一カ月を切った現時点で把握している情報を整理します。

オープニングアクト応募動画人気投票実施中

今回のイベントのメインは世界No.1との呼び声が高いビートルズトリビュートバンド「The Fab Four」のステージですが、そのオープニングアクトとして日本の「なりきりビートルズバンド」が選出されて出演します。現在、応募した19バンドの人気投票をFacebook上で実施中です。“WANNA BE”度が高いと思ったバンドの紹介記事(応募動画へのリンク付)に「いいね!」することで投票できます。投票結果はオープニングアクト選考の参考にするそうです。


BOX出演決定

ビートルズのDNAを受け継ぐバンドとして知られている「BOX」(杉真理、松尾清憲、小室和幸、田上正和)がスペシャルゲストとして出演します。BOXは2012年に22年振りとなる3rdアルバムを発売して活動が活発化していたところです。杉真理氏は「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」や「Dear BEATLES」などのビートルズ関連ライブやビートルズ関連書籍によく登場するなどビートルズファンであることを公言しています。

広報・後援活動

「WANNA BE 祭」の協力パートナーとしてビートルズ専門店「GET BACK」、昭和40年生まれの男性のためだけの情報誌「昭和40年男」が名を連ねています。

2013年2月に渋谷で「GET BACK」が実店舗を構えたとき(普段はWeb通販に特化)、店頭に今回のイベントのチラシが置いてありました。

「昭和40年男」のWebサイトには「WANNA BE 祭」プロデューサーが訪問した時の様子が掲載されていました。

【S40News!】ビートルズなりきりバンドThe Fab Fourが初来日。
http://www.s40otoko.com/archives/19888
ビートルズの祭に『昭和40年男』が協力する!?
http://www.s40otoko.com/archives/20068


「WANNA BE 祭」のプレスリリースが出ていました。
世界ナンバーワンのビートルズトリビュートバンド「The Fab Four」
3月30日(土)待望の初来日!2月2日(土)チケット発売
http://www.atpress.ne.jp/view/33138

主催のぴあ株式会社の「Topics」にも掲載されています。
ビートルズファンにオススメ!音楽イベント「WANNA BE 祭」 チケット好評発売中
http://www.pia.co.jp/pia/saisin/2013/saisin_130307.html

テレビ朝日ニュースでも報じられました。
ビートルズの“No.1コピーバンド”が初来日!
http://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20130308_040.html

2013年3月6日水曜日

サンコンJr. リンゴ・スター来日公演について語る「手元だけ見てた」

ウルフルズ(活動休止中)のドラマー、サンコンJr.が文化放送の月一レギュラー「洋楽ジャパン」2013年3月6日放送分「リンゴ・スター来日をかみしめる」にてライブに行った感想を語りました。2013年2月25日の東京公演初日に行ったそうです。
 発言内容を要約しますと
  • 最高だった。1989年と1995年の来日公演にも行ったが今回が一番良かった。会場が小さかったせいか一体感があった。
  • 開演予定時間を5分過ぎていたとはいえ、客全員が入っていないうちから開演したので「外タレって凄い」と思った。
  • リンゴは元気だった。高齢なので1時間半くらいで終わるかと思ったら2時間たっぷりやった。
  • リンゴは左利きなのでジャングルビートを叩くときも左発信のシングルストロークだった。これが見れただけで良かった。
サンコンJr.氏はリンゴ・スターとは異なりレギュラーグリップ(演奏時に左手のひらが上を向く)が主ですし、ウルフルズでの演奏を聴いてもリンゴの直接の影響は感じられませんが、本人の公式サイトでは影響を受けたアーティストとしてビートルズを筆頭に挙げています。 2012年10月5日『ビートルズ・レコードデビュー50周年記念京都大会』参加や 2013年2月20日「祝!リンゴ・スター来日記念!勝手に前夜祭~ビートルズ祭!」主催などビートルズ関連の活動が最近目立ちます。 以下は『ビートルズ・レコードデビュー50周年記念京都大会』の映像です。


2013年3月5日火曜日

リンゴ・スター2013年来日公演総括

Ringo Starr & His All-Starr Bandは2013年3月2日に日本での全公演を終え、メンバーは翌日には日本を発ったようです。今回の来日公演を勝手に総括します。

東京公演終了時点のまとめは以前の投稿をご覧ください。この投稿では2月27日以降について記しています。

メンバーの行動

  • 東京公演終了後の東京→名古屋→大阪→東京という移動はすべて新幹線を利用したようです。車内/ホームでの目撃証言や写真などがTwitter等で共有されています。
  • トッド・ラングレンとスティーブ・ルカサーは仲が良いようで、一緒にいるところを多く目撃されています。各地のグルメに舌鼓を打ったようです。
  • トッド・ラングレンは単独で行動することも多かったようで、写真やサインをもらったという人が何人かいました。
  • 大阪公演は非常に盛り上がったらしく、リンゴ含めメンバーが大満足だった様子が本人のTwitterで明らかになっています。

メディアでの報道

メディアでの報道は2月25日の東京公演初日で一段落していましたが、最終日だった3月2日のイベント「U-EXPRESS LIVE 2013」の報道の一環で再び取り上げられました。その他週刊の記事が少し出てきています。

新聞(2013年3月2日~3日)


聴いててハッピー♪ 「リンゴ」に会えた…その満足感 オールスターバンド公演
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130302/ent13030212090006-n1.htm

豪華ライブ!リンゴ・スター、ドリカムら出演
http://www.sanspo.com/geino/news/20130303/oth13030305050018-n1.html

※他にもリンゴに言及した記事がありましたがそれらは他のイベント出演者の報道が中心だったので割愛しています

地上波テレビ(2013年3月4日)※東京のテレビ局

Oha!4 NEWS LIVE (日本テレビ)
めざにゅ~   (フジテレビ)
めざましテレビ   (フジテレビ)
ZIP!   (日本テレビ)
スッキリ!!  (日本テレビ)
PON!(日本テレビ)

Webメディア(2013年3月1日~4日)

リンゴ・スターと洋楽世代による大合唱の日本公演
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/10462

Perfume、リンゴ・スター、ドリカムら熱演!「U-EXPRESS LIVE 2013」
http://mfound.jp/news/2013/03/017256.html

美和「あんなオッサンになりたい!」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20130302_180.html


DCT、Perfume、KARA、リンゴ・スター出演! 〈U-EXPRESS LIVE 2013〉をレポート
http://www.cdjournal.com/main/news/-/50329

リンゴ・スター 日本のフェスで大歓声、PerfumeやKHJ、ドリらも
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/10521

豪華共演! リンゴ・スター、ドリカム、Perfumeら熱唱 KARAは卒業ソング初披露
http://www.oricon.co.jp/news/music/2022272/full/


ライブを見た人の感想

実際にライブを見た人がTwitterやブログで感想を共有しています。僕はおそらく100件以上拝見したと思いますが、それらの中で複数人が挙げていた感想を以下にまとめます。

ポジティブな意見

泣いた、笑った、感動した
みんなで歌った、ハモった、掛け合った
生のビートルが見れて感無量
想像より良かった
小さい会場で一体感があって良かった
メンバーとアイコンタクトや会話などのコミュニケーションができた
リンゴが若い、スリム、元気がいい、機嫌がいい
リンゴかわいい
リンゴは背が小さいわりに手が大きい
リンゴのドラムの癖が昔のままだった
リンゴのドラムの音が良かった
リンゴの歌が良かった。ビートルズ当時より上手い?
ビートルズの曲を沢山演奏してくれた
音響が良い
メンバー皆演奏が上手で素晴らしかった
メンバー皆楽しそうで良かった
メンバーのオーラが凄かった
リンゴ以外のメンバーも高齢なのにそれを感じさせない
ヒット曲満載でお得
他者のヒット曲でリンゴがドラムを叩くのは感慨深い
スティーブ・ルカサーのギターが上手かった
リチャード・ペイジの声が素晴らしかった
トッド・ラングレンが精力的に会場を盛り上げていた
トッド・ラングレンの衣装が奇抜
グレッグ・ローリーのハモンドオルガンの音が良かった
マーク・リベラのハイトーンボーカルが凄かった
来てくれてありがとう

ネガティブな意見

リンゴがやせすぎ
リンゴが音痴
リンゴのドラムがいいかげん
リンゴはショーが終わるとすぐ帰ってしまい薄情
アンコールが無く残念
ビートルズナンバーのキーが下げられていて残念
スティーブ・ルカサーの速弾きはビートルズナンバーには不似合い
スティーブ・ルカサーのギターのエフェクトが強すぎてよく聴こえない
TOTOの曲を客に歌わせようとするのは無理がある
2時間オールスタンディングはきつい
グッズが高価
ビートルズの神通力にも陰りが見えてきた
もう日本に来ることは無いだろう

個人的な感想としてはまず「想像より良かった」です。全盛期のような激しいドラミングが期待できないので行くことを躊躇していたのですが、偶然初日に参加することができ、意外に堅実にドラムを叩いているのを見て驚きました。
リンゴ以外のメンバーに思い入れは無かったのですが、ライブを見て興味が沸きました。もっとビジネスライクかと想像していましたが、皆少なくとも外見上は純粋に演奏を楽しんでいるように見えました。
今回は正味一週間の滞在で場所を変えながら5回の公演というハードスケジュールだったので、正直最終日のイベントの出演キャンセルも覚悟していたのですが、結局品質を落とすこと無く最後までやり遂げていました。最終日最後の最後の「With a Little Help From My Friends」でもリンゴはエアロビクスのジャンピングジャック(開脚ジャンプしながら頭上で手拍子)のようなステップをしていました。そのバイタリティには脱帽です。
 メンバーも観客も皆ビートルズが好きで(観客にはリンゴは二の次という人も混じっていたでしょうが)一緒の空間に集まって皆でリンゴを中心に感動を分かち合うということができたのは貴重な体験でした。

なお、メディアの報道でも間違っていることが多いのですが、リンゴが連呼するセリフは「ラブ&ピース」では無く「ピース&ラブ」です。一般的には「ラブ&ピース」の方が浸透していると思いますが、それをあえて「ピース&ラブ」と言っているのには何かこだわりがあるんでしょうか。確かに両者を比較すると「ラブ&ピース」の方が浮ついている感じがします。「ピース&ラブ」の方が包容力があるイメージです。

2013年3月2日土曜日

レポート:リンゴ・スター日本公演最終日「U-EXPRESS LIVE 2013」

※リンゴ・スター2013年来日については以下に随時情報を追加しています。
http://blog.kouchu.info/search/label/RINGO2013

リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの来日公演は2013年3月2日のイベント「U-EXPRESS LIVE 2013」(幕張メッセ国際展示場 9-11ホール)出演をもって完了しました。
終演後の様子
出演時間が18:45~19:30の45分間だったため、セットリスト(曲目・曲順)は単独公演からの抜粋になっています。★がビートルズ時代の曲です。リンゴ以外のボーカル担当は()で記しています。
  1. Matchbox ★
  2. It Don't Come Easy 
  3. I Saw the Light (Todd Rundgren)
  4. Evil Ways (Gregg Rolie) ※Santanaの曲
  5. Boys ★
  6. Yellow Submarine ★
  7. Broken Wings (Richard Page) ※Mr. Misterの曲
  8. Rosanna (Steve Lukather & Mark Rivera) ※TOTOの曲
  9. Photograph 
  10. With a Little Help from My Friends★
  11. Give Peace a Chance ※ジョン・レノンの曲
単独公演ではフロントのメンバーの持ち歌が3曲ずつありましたが、それが1曲ずつになっています。
単独公演のセットリストの冒頭、中盤、エンディングを抜き出したような並び順ですが、スティーブ・ルカサーは「Hold the Line」だった箇所に「Rosanna」を演奏することを選んだようです。
リンゴがボーカルを担当する曲のうち最新アルバム「RINGO 2012」からの2曲とビートルズ時代の4曲「Don't Pass Me By」「Honey Don't」「I Wanna Be Your Man」「Act Naturally」が省略されています。
ビートルズ時代の曲を省略しても「It Don't Come Easy」「Photograph」というソロ時代のヒット曲は残しました。こだわりがあるのでしょうか。

観客数はこれまでのZepp(東京・名古屋・大阪)ツアー(2000人前後)より多いのですが(公式発表によれば最大で1万5000人)、さまざまな年代・ジャンルのアーティストが出演するイベントということでアウェー感は否めません。一番観客の熱狂を集めていたのはリンゴの前に出演したキム・ヒョンジュンだったと思います。リンゴも観客の反応の薄さに戸惑っている様子が感じられました。ジョークが受けずに自分で笑っていたことが何回かあったようです。観客に英語を理解する人の割合がZeppツアーより少ない印象もありました。リンゴお得意の「What's my name?」も一度しかやりませんでした。

とはいえ、リンゴ含めたメンバーは日本最後かつ2月から始まった環太平洋縦断ツアーの最後でもあるステージを思い入れたっぷりに楽しく演奏していたようでした。ステージ両脇に大きなスクリーンがあったので、リンゴがドラムを叩く様子やスティーブ・ルカサーがギターを弾く手元も良く見えました。

印象的なシーン

  • 最初のリンゴMC、反応が少ないと思って気まずくなったのか笑いながら「Peace & Love」を連呼
  • リンゴがメンバーを「みんなスターで、みんな長生き」と紹介(笑うところだったのだろうか・・・)
  • トッド・ラングレン「これが日本での最後のギグだ。他でもないみんなと共有できてうれしい」
  • 「Boys」を歌い終ったリンゴ「この曲が好きなら、次の曲は愛しているはずだ」と「Yellow Submarine」を歌い出す。
  • 「Yellow Submarine」の間奏の無線通信のシーンで「Tokyo,Tokyo」「JAPAN, JAPAN」と発するリンゴ
  •  リチャード・ペイジは定番の「ミンナゲンキカ!」「美しい人々、美しい国」という日本びいき発言に加えて、今日が最後の夜であることを強調。
  • スティーブ・ルカサー:「コンバンワチバ!」とシャウトして客をあおる。
  • 「Rosanna」を演奏後リンゴがスティーブ・ルカサーをハグ。たたえる様にギターを弾く真似をするリンゴ。拝むようなポーズをして感無量の様子のスティーブ・ルカサー 
  • ステージ終了後、観客をバックに写真撮影するメンバー(リンゴは先に退場して不在)
Ringo Starr & His All-Starr Bandの次にトリとして出演したDreams Come Trueの吉田美和は自身のステージが始まる前にアカペラで「Give Peace a Chance」と、「Yellow Submarine」の替え歌を一節歌いました。替え歌の内容は「みんなで幕張メッセに集まっている」という主旨の英語でした。
リンゴを差し置いてトリになることを非常に恐縮していたようで、リスペクトを表現したかったのでしょう。「あんなオッサンになりたい」とも言っていました。中村正人は「リンゴ先輩」と賞賛し拍手を観客に促していました。

2013年3月1日金曜日

リンゴ・スター2013年来日公演メンバーによるライブDVD 2013年5月29日発売

今回の日本公演と同じメンバー・同等の内容によるライブDVD「リンゴ・アット・ザ・ライマン 2012」日本版が2013年5月29日(5月8日予定から変更)に3,800円で発売されることになりました。北米版はそれに先立ち3月26日に発売され値段も日本版の半分程度ですが、日本版のみ日本語字幕が付属します。
リンゴの誕生日である2012年7月7日にナッシュヴィルのライマン・ホールでのライブの模様を収めたものです。当時北米ツアー中だったRINGO STARR & HIS ALL STARR BANDのステージと基本的に同じ(=今回の日本公演に類似した)内容ですが、リンゴの誕生日を祝うコーナーがあったりジョー・ウォルシュが登場し「Rocky Mountain Way」を歌うなど、特別な内容になっています。
さらに最後の「With A Little Help From My Friends / Give Peace A Chance」ではブレンダン・ベンソン、ヴィンス・ギル、ブラッド・ペイズリーといったナッシュビルの大御所たちや、かつての「All Starr」メンバーであるフェリックス・キャヴァリエ、リチャード・マークスも登場しています。


収録予定曲は下記の通りです。今回の日本公演では演奏されていない曲を赤字で記します。
  1. Matchbox 
  2. It Don't Come Easy 
  3. Wings 
  4. I Saw The Light 
  5. Evil Ways 
  6. Rosanna 
  7. Kyrie 
  8. Don't Pass Me By 
  9. Bang The Drum All Day 
  10. Boys 
  11. Yellow Submarine 
  12. Black Magic Woman 
  13. Band Intro / Happy Birthday ※リンゴの誕生日祝い 
  14. Anthem 
  15. I'm the Greatest ※2013年ツアーではHoney Don'tに変更された 
  16. Rocky Mountain Way ※ジョー・ウォルシュ登場 
  17. You Are Mine 
  18. Africa 
  19. Everybody’s Everything 
  20. I Wanna Be Your Man 
  21. Love Is The Answer 
  22. Broken Wings 
  23. Hold The Line 
  24. Photograph 
  25. Act Naturally 
  26. With A Little Help From My Friends / Give Peace A Chance
今回の日本公演で演奏したHoney Don'tが含まれませんがそれ以外はすべて含まれており、並び順も同じです。日本公演に参加した方には良い記念になると思います。