2013年8月30日金曜日

ポール・マッカートニー「NEW」アルバム情報まとめ

ポール・マッカートニーのニューアルバム「NEW」が2013年10月14日に発売されます。発売情報と合わせて表題曲「NEW」が2013年8月29日13時1分(日本時間)に解禁されました。
通常版ジャケット写真
アメリカのBest Buy限定版のジャケット写真。デラックス版は通常版と色が違う
ポール・マッカートニー 『NEW』 
2013年10月14日発売 
日本盤(2600円)初回プレス分購入者対象の応募抽選キャンペーン実施予定先行シングル「NEW」iTunes Store(日本)他、9月4日までに配信開始(iTunes Storeでは250円)
海外版はLPレコードでも発売
iTunes Storeでは予約受付中(Deluxe Edition 1700円)
Best Buy限定版はフォトカードとバッジ付
Target限定版は「Out There」ツアードキュメントDVD付
e-onkyo musicハイレゾ音源(96kHz/24bit)ダウンロード販売 3000円
HDtracks ハイレゾ音源(96kHz/24bit)ダウンロード販売19.98ドル
※1, 2, 4, 6, 7, 12 曲目は 48/24で、5, 11曲目は 44/24でレコーディングされているので96kHzの実力派出し切れていない可能性があります。

プロデューサー:マーク・ロンソン、ポール・エプワース、イーサン・ジョンズ、ジャイルズ・マーティン
エグゼクティブ・プロデューサー:ジャイルズ・マーティン
ミキシング:Mark ‘Spike’ Stent
以下で12曲目まで少しずつ試聴できます。

日本盤ボーナストラックは3曲であることが2013年9月26日に公表されました。

ポール新アルバム日本盤に3曲書き下ろし
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130926-1195158.html

新作『NEW』ジャケット&収録曲公開!
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/2013/09/26_news/

「Secret Life of a Party Girl」という曲名も関係者が証言していましたがどうなったのでしょうか。

ポール・マッカートニーは今回のアルバムについて「ポールっぽさにはこだわっていないバラエティに富んだ内容なので聞いた人は驚くだろう。サウンドを同じにはしたくなかった。複数の個性あふれるプロデューサーと共作できて楽しかった。」という主旨のことを語っています。

1stシングル「NEW」

ポール・マッカートニー公式YouTubeチャンネルで先行シングル「NEW」がフルコーラス聴けます。ポール本人はBBCラジオ放送でこの曲について次のように語っています。"It's catchy, it's summery, it's a love song. I think people will recognize it as definitely me."「キャッチーで夏向きないかにもポールなラブソング」と言ったところでしょうか。


以下はティーザー広告第一弾です。「NEW」エンディングのコーラスに現ツアーメンバーが参加していることを裏付ける内容です。ツアーメンバーのブライアン・レイはこの曲のレコーディングで1958年製Gibson Les Paul TV Jr.と12弦のアコースティックギターを弾いたと証言しています。
ティーザー広告第一弾に使われた映像が解禁されました。ツアー楽屋裏を描いた「Impromptu Acoustic Performance」です。

歌詞付映像です。これまでのOut Thereツアーの名場面がちりばめられています。バッタ来襲、エルビス墓参、ステージに上げられた幸運な観客、サウンドチェックの様子、などなどポールのニュースを追っている方は気づくところも多いと思います。
歌詞対訳はこちら
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/lilic/

BBCラジオ出演時の様子
listen to ‘Hear @PaulMcCartney discussing his new new and recording with @paulepworth and @iamMarkRonson with @matteveritt on @BBC6Music’ on Audioboo

2ndシングル「Queenie Eye」

10月8日にこのアルバムからのセカンドシングル「Queenie Eye」が発表されました。 ポールによれば「Queenie Eye」の意味/由来は子供時代の遊びだそうです。一人の鬼(Queenie)が後ろ向きにボールを投げてそれを取った人を鬼が当てるという内容で、後ろを向いている間皆で次のような歌を歌います。「'Queenie Eye, Queenie Eye, who's got the ball? I haven't got it. It isn't in my pocket. O-U-T spells out.' 」ポールはこのわらべ歌のリズムを楽曲に取り入れたそうです。
最後の「out」をきっかけに鬼が振り返えると他の人は皆後ろ手にボールを持っているふりをしています。
この「O-U-T spells out」という言葉はビートルズの「Christmas Time (Is Here Again)」でリンゴ・スターも歌っていますが、イギリスのわらべ歌の定番の一節のようで日本での「だあれ(誰)」「だ~れだ(誰だ)」のような使い方らしいです。
プロモーションビデオにはジョニー・デップ、ケイト・モス、メリル・ストリープ、ゲイリー・バーロウ、ショーン・ペン、ジュード・ローなどが出演しているようです。娘のステラ・マッカートニーの姿も見えます。

以下はメイキング映像です。撮影はアビーロードスタジオで行われたため、ビートルズのデビューシングル「Love Me Do」録音時のエピソードをポールが語っています。
以下はジョニー・デップ出演の予告編です。


ポール新曲PVに世界のトップスター集結
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131025-1208734.html

プロモーション活動

プロモーションの一環で様々な場所へ出没しています。

9月21日 iHert Radio Music Festival NEW収録曲3曲をライブで初披露
9月23日 「Jimmy Kimmel Live!」の企画でハリウッド路上ライブ→くわしくはこちら
10月3日 ツイッターでファンと質疑応答→くわしくはこちら
10月7日 ニューヨークとロサンゼルスで視聴イベント(ポールは不参加?)
10月7日 「Late Night with Jimmy Fallon」出演→くわしくはこちら
10月8日 セカンドシングル「Queenie Eye」解禁 PVにはジョニー・デップが出演
10月8日 Howard Sternのラジオ番組に出演
10月9日 Frank Sinatra School of Arts High Schoolで講義&ライブこの様子は10月14日放送
10月10日 ニューヨーク タイムズスクエアでサプライズ・ギグ
10月15日 オンラインイベント「The Living Room Tour」出演 ファンと質疑応答
10月16日 BBCテレビ&ラジオで観衆を前に演奏
10月18日 ロンドン HMVでサイン会(CDのジャケットにサイン)
10月18日 ロンドン コヴェント・ガーデンでサプライズ・ギグ
10月18日 「Graham Norton Show」出演

世界最速発売となる日本では都内でイベントが開催されます。

ポール・マッカートニー『NEW』世界同時発売記念インストア・イベント Paul is "New"

日程:10月14日(月・祝)
時間:13:00開場 | 13:30スタート | 14:30終了予定
場所:タワーレコード渋谷店B1F
トークゲスト:佐野元春、萩原健太

タワーレコード渋谷店にて10/14発売のポール・マッカートニーのアルバム「NEW」国内盤(UCCO-3048)購入者先着(予約者優先)で整理番号付イベント入場券を配布
http://tower.jp/store/event/2013/10/003059

ユニバーサルミュージックでは10組20名を招待しました。
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/2013/10/07_event/

InterFMでは10月6日10月7日~10日の番組中で招待しました。
FMヨコハマでは10月9日「E-ne! ~good for you~」番組中で招待しました。

発売日にも両局は総力を挙げて特集します。
http://www.interfm.co.jp/paulmccartney/
http://www.fmyokohama.co.jp/topics/detail/sp_1014paul1day/ 

「NEW」収録曲ライブでの解禁

iHert Radio Music Festivalで「NEW」収録曲をライブで初披露しました。



ドラムにはNEWのロゴ

2013年10月10日タイムズスクエアでのゲリラライブでは前述の3曲に加えて「Queenie Eye」 をライブ初披露しました。

プレスリリース/報道

ポールが“BACK TO THE BEATLES ALBUM”と語る 待望のロックNEW アルバム「NEW」も 来日公演1か月前の10月14日(月・祝)世界最速発売決定!!
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/2013/08/29_news/

ポール・マッカートニー、新曲「NEW」全世界で公開!今秋来日公演前発売のアルバムは「バック・トゥ・ザ・ビートルズ」
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000994.000000664.html

Pマッカートニー新アルバム日本世界最速発売
http://www.sanspo.com/geino/news/20130830/oth13083005060013-n1.html

ポール新アルバム、日本が世界最速の発売
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130830-1180932.html

ポール・マッカートニーのMVにショーン・ペンとブラピが参加!?
http://news.walkerplus.com/article/41297/

在京テレビ局での報道

2013年8月29日
ワイド!スクランブル(テレビ朝日) Nスタ(TBS)

2013年8月30日
やじうまテレビ!(テレビ朝日) ZIP!(日本テレビ) めざましテレビ(フジテレビ) ワイド!スクランブル(テレビ朝日)







プロデューサー/本人の発言

イーサン・ジョンズ「ポール・マッカートニーは決してノーと言わない」
http://www.barks.jp/news/?id=1000093398

ポール・マッカートニー、ジョージ・マーティンの息子とアルバムを制作
http://www.barks.jp/news/?id=1000093267

ポール・マッカートニー、秋リリースの新作の内容についてプロデューサーが語る
http://ro69.jp/news/detail/87300

マーク・ロンソン、ポール・マッカートニーの新曲「New」をプロデュース
http://www.mtvjapan.com/news/music/23021

ポール・マッカートニー、ビートルズで起きたことは自分たちしか知らないと語る
http://ro69.jp/news/detail/89249

ポール・マッカートニーインタビュー
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/paul-mccartney/1000000903

レビュー

傑作完成! そして来日!/ポール・マッカートニー『NEW』
http://www.pia-kansai.ne.jp/yougaku/index.php?ID=613

【最速レビュー】ポール・マッカートニー、柔軟性や音楽に対しての探究心そして守りに入らず挑戦するポールの姿勢を感じる『NEW』
http://www.barks.jp/news/?id=1000095296

【最速レビュー】ポール・マッカートニー、刺激的でありみずみずしいスピリットに溢れた意欲作『NEW』
http://www.barks.jp/news/?id=1000095295

6年ぶり新作「NEW」 ポール・マッカートニー “化け物”ぶり健在
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/131014/ent13101417330002-n1.html

タイアップ

映画『くもりときどきミートボール 2』挿入歌「NEW」

http://www.ta-be-no-ko-si.jp/

2013年8月29日木曜日

インターナショナル・ビートルウィーク2013閉幕 クオリーメンやラトルズも出演

リバープールで開催される毎年恒例の「International Beatleweek」は2013年8月21日~27日の全日程を終了しました。期間中リバプールのそこかしこでビートルズが演奏されるこのイベント。日本からも4バンドが参加しています。今年はビートルズの前身バンド「The Quarrymen」、ビートルズのパロディバンド「The Rutles」も出演しました。
ビートルズゆかりのカスバ・クラブで演奏するクオリーメン

ビートルズになる直前に録音した「In Spite of All the Danger」を演奏するクオリーメン

ラトルズのステージ

代表曲「Hold My Hand」を演奏するラトルズ。ボーカルはニール・イネス

当然Ringer Starも出没します
その他、いくつか今年の印象的な映像を紹介します。






2013年8月26日月曜日

レポート:J-WAVEポール・マッカートニー特番「BIG WELCOME! PAUL McCARTNEY」

ポール・マッカートニー2013年来日公演の主催に名を連ねているFMラジオ放送局J-WAVEが2013年8月25日 22:00~22:54に特番「J-WAVE SELECTION BIG WELCOME! PAUL McCARTNEY」を放送しました。同番組では音楽業界のポール好きがポールについて語りました。以下コメントの要約です。

THE BAWDIES
  • ビートルズはロックンロールやR&Bなどのブラック・ミュージックを持ち前のセンスで自分たちのものにして、世界のポピュラーミュージックに仕立て上げたのがすごい(ROY)
  • ポールは才能の塊だ。作曲、ベースを弾きながら歌う、そしてTaxmanのギターソロ。こんなすごいギターも弾けちゃうポールは半端ない(TAXMAN)
  • I'm Downを武道館公演で歌う際ポールサイドの許可を取ったのでいわば公認みたいなものだ(ROY&TAXMAN)
  • 好きな曲はDrive My Car(ROY)、All My Loving(TAXMAN)

BONNIE PINK
  • 子供の頃兄が持っていたベスト盤を繰り返し聞いていた
  • 大人になってから気づくと好きな曲はみなポールの曲だった。歌やベースのメロディがちょっと切ない
  • 5年前にリバプールでポールのコンサートを見た。ジョージ・マーティンのアルバムで自分(BONNIE PINK)が歌ったこともありポールがBlackbirdを弾き語りしていて涙した


亀田誠治
  • 2013年7月のアメリカ・ミルウォーキー公演でポールのコンサートを観てポール本人にも会った
  • 71歳のポールはとにかく元気で少年のように音楽談義に花を咲かせた。ヘフナーのバイオリンベースは繊細な楽器なのにツアーという過酷な環境で弾きこんで大丈夫なのか?と聞いたらスタッフは赤ちゃんを抱くように大切に扱っているので大丈夫だと答えた
  • ポールは日本に行くのを楽しみにしていると何度も言っていた
  • コンサートでは今は亡きジョン・レノンやジョージ・ハリスンへの思いも伝えてくれる。そういった時は目頭が熱くなる。もとよりコンサートは一曲めから最後まで泣きっぱなしで体中の水分が枯れてしまった
  • ベースというのは世界一かっこいい楽器だということ、ロックンロールはどんな時代にも輝き続けるということをポールから教わった
  • 若い人にもポールのコンサートを観てほしい

湯川れい子
  • 47年ぶり(ビートルズ来日時以来)にポール会った。印税だけで寝て暮らせるのになぜあえてこんな苦しいツアーをやるのか?と聞いたら、「4万7千人の人が自分に対して素敵だね、よく来てくれたねと言って一緒に歌ってくれるんだ。こんなに僕が元気になれることは無い」と言った。その思いはツアー名の「Out There」に表れている
  • 前回の来日公演はリンダ(今は亡きポールの妻)色が無かったが今回はリンダをフィーチャーしている。今の妻は度量が大きい。そうポールにも言った

2013年8月23日金曜日

「She Loves You」発売50周年記念ベースTAB譜

2013年8月23日はビートルズの4枚目のシングル「She Loves You」発売50周年です。同曲風のベースタブ譜を共有します。
http://www.kouchu.info/Bass13.pdf


She Loves Youのあれこれ

ビートルズにとっての初のミリオンヒットになりイギリスの当時最高記録の166.7万枚を売り上げました。ビートルズ最初期のイメージを決定づける曲で、ビートルズと言えばこの曲やこの曲を演奏している様子を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。メロディやコード進行は複雑になったものの楽曲を構成する個々の要素は前シングル「From Me To You」からの順当な進化という感じですが、この頃からリンゴ・スターの個性が発揮されてきたように思います。ビートルズ加入から1年が経とうとするこの時期にメンバーの一員として自信を持ってきたというところでしょうか。このレコーディングの直前にドラムセットをPremierからLudwigに変えていることも影響しているのかもしれません。ちなみにジョージ・ハリスンもこのレコーディングからギターはDuo Jetに代わってCountry Gentlemanを使用しています。
この曲を聴くと感じるのはまず音が悪いということです。録音や編集が雑な印象があります。何箇所かでテープをつぎはぎしているのが明らかで、継ぎ目を境に音色やテンポが変わってしまっています。録音時のテープはその後すぐに破棄してしまったようで、この曲にはステレオバージョンが存在しません。録音や編集だけでなく仕事も雑というていたらくで、それほど現場は忙しく混乱していたのかと想像してしまいます。エンジニアのノーマン・スミスによればこの曲で初めてドラムとベースの音を個々に圧縮(コンプレッサーを適用)したそうです。音が悪いと感じる一因かもしれません。
一方、演奏の勢いはすさまじく、演奏を一斉に録音している利点が出ていると思います。ビートルズの音源と一緒に演奏してみるとドラムのフィルインのところでテンポが変わるので合わせるのが難しいことがわかります(前述のテープ編集のせいもありますが)。

ベースライン分析

基本的には前作「From Me To You」に似たフレーズですが、手数が多い分同じ箇所でも微妙にフレーズを変えているところがあります。フレーズ自体はアドリブなのでしょうが、曲が進むにつれて変えようという意図はあったと思います。最初はシンプル→2番で派手に→3番で抑えて→最後は盛り上げるというイメージです。
リンゴのバスドラムに合わせようとしている箇所とお互い勝手にやっている箇所があり、とくにエンディングは勢いに任せて強引にねじ伏せているので楽譜にしてみると違和感が残ります。そもそも全般的にベースの音はバスドラムと同化して聞き取りづらいので冒頭のタブ譜は参考程度に留めておいてください。
「From Me To You」と同様レコーディング後もベースラインは進化を続けており、約7か月後の「Sie Liebt Dich」(ドイツ語版「She Loves You」)のレコーディングでは経過音を多用した手数の多いベースラインに生まれ変わっています。こういった傾向はこの頃まででして、以降はレコーディング時にピークを持ってこれるようにポール・マッカートニーは成長したのだと思います。

以下は1964年9月のライブの模様です。この月以降ライブでは披露しなくなるので最終形のベースラインと言えます。

2013年8月20日火曜日

「LET IT BE」ブロードウェイ公演 チケット売れ行き不振で打ち切り

2013年7月24日から本格的に始まったばかりのビートルズトリビュートショー「LET IT BE」ブロードウェイ公演は不入りのため、当初2013年12月29日までだった興行期間を切り上げて2013年9月1日に終了することが決まりました。結局9回のプレビュー公演と46回の本公演で終わることになります。複数のメディアが報じており、主催者もFacebookで事実を認めました
今月一杯で見納め
書き入れ時のホリデーシーズンを待たずにブロードウェイに見切りをつけ、世界展開にリソースを振り向けるということのようです。具体的には北米、イギリス、モスクワ、日本(2014年3月)、モナコでの公演が予定されており、早速今月ドイツ3都市(ライプツィヒ、ケルン、フランクフルト)で公演を行うそうです。

たまたまブロードウェイ進出が失敗しただけで引き続きロンドン常設公演は続きますし、資産は世界ツアーに引き継がれるので、今回の事にモチベーションを下げず日本公演を成功させてほしいものです。クオリティへの疑念は免れませんが…。

一方、ブロードウェイから退場することになるので「RAIN - A Tribute to the Beatles-」との関係が改善することを期待したいですが(以前の投稿参照)、RAINの代理人によれば今回の打ち切りは訴訟には影響しないと語っているそうです。

LET IT BE打ち切りの噂は先週から出ており、ブロードウェイSt. James Theatreでの次の演目は既に決まっているようです。
http://www.nypost.com/p/entertainment/theater/those_lazy_days_of_summer_cXLEa6RMnfbXk3iWeK2NnL

2013年8月19日月曜日

ポール・マッカートニーと東京ドームで共演ヘイミッシュ・スチュアートがFab Fauxのウィル・リーを従えて来日公演

1990年前後にポール・マッカートニーのツアーやレコーディングに参加し、第9期・10期のリンゴ・スターALL STARR BANDの一員だったヘイミッシュ・スチュアートがビートルズトリビュートバンドFab Fauxのリーダー、ウィル・リーをベーシストに迎え東京・丸の内 ライブ・レストラン COTTON CLUBで公演を開催中です。
ヘイミッシュ・スチュアート(左)、ウィル・リー(右)
HAMISH STUART BAND
featuring JIM MULLEN, WILL LEE, IAN THOMAS & GRAHAM HARVEY
2013. 8.17.sat - 8.20.tue
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artist/hamish-stuart/

 ビートルズ目線からだと冒頭のような説明になってしまいますが、メンバー皆実績のある一流のミュージシャンです。
今回初めてヘイミッシュのソロ作品に触れましたが、ヘイミッシュと一緒にやっていたころのポールの楽曲やアレンジがソウルフルでファンキーなのはヘイミッシュの影響があると感じました。

2013年8月19日InterFMのラジオ番組
LHR - London Hit Radio- UK & Europe Direct
http://www.interfm.co.jp/lhr/blog/2013/08/19/
にヘイミッシュとウィルが生出演しました。

InterFMは今週ポール・マッカートニー特集ということでポールのエピソードをヘイミッシュに聞いたところ、悪夢の思い出を語りました。
ポール・マッカートニーの米・テキサス アラモドームこけら落とし公演(1993年5月29日)での出来事。アコースティックコーナーへの舞台転換でそれまで使用していた機器が油圧装置で舞台下に沈んだ際、ヘイミッシュのベースアンプにつながるケーブル(マイク?)も一緒に消えて行ってしまったそうです。その結果会場にベースの音が流れずポールに睨まれて(?)肝を冷やしたとのことでした。とっさにボーカル用のマイクをベースアンプに向けて切り抜けたそうです。
アラモドーム公演のチケット
また、ヘイミッシュはベースを弾くのが密かな楽しみで、自身のソロ活動では作曲と歌に注力したいのでギターを弾くが、他の人のために演奏するときは積極的にベースを弾くと言っていました。例としてリンゴ・スターやポール・マッカートニーと演奏した時のことを挙げていました。ポールとのステージの場合はギターとベースを半分ずつポールと分担することが多く、現ツアーメンバーのブライアン・レイと同じ立ち位置でした。

ヘイミッシュ・スチュアートは1990年と1993年のポール日本公演にも参加しています。

MTV Unpluggedではボーカリストとしてポールを支える様子が印象的です。

以下はRingo Starr & His All Starr Bandでの映像です。



一方、ウィル・リーはビートルズのエド・サリヴァンショー出演をきっかけに楽器を手に取り、ついにはポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターとそれぞれ共演するまでに至ったビートルズ愛にあふれるミュージシャンです。常日頃ビートルズ好きを公言して止まず、プロミュージシャン集団によるビートルズトリビュートバンドFab Fauxを結成してしまうほどです。
http://www.thefabfaux.com/


アルバム「Abbey Road」のメドレーを生演奏した映像で有名です。
他のトリビュートバンドと異なりルックスや役割分担は全くコピーしていません。甲虫楽団のお手本とも言えるバンドです。

ちなみに、ウィルはヘイミッシュ・スチュワートとの公演前日まで矢野顕子と東京・大阪ツアーを行っていました。12月には再び来日して今回と同じコットンクラブでライブを行うそうです。どれもFab Fauxとしてではありませんが、ここまで日本びいきだとそのうちThe Fab Fauxの来日公演も実現するかもしれません。また、雑誌「jazz Life」の最新号にインタビューが掲載されています。そこでもビートルズ愛について語っています。




2013年8月22日追記
ヘイミッシュ・スチュワートの公演は8月20日で終わりましたが、ウィル・リーはその後も日本に滞在していたようで、8月22日に六本木のビートルズライブレストラン「Abbey Road」に出没して、「I Call Your Name」「Another Girl」「I Cry Instead」「Paperback Writer」を演奏したそうです。

2013年8月16日金曜日

ビートルズトリビュートショー「LET IT BE」2014年3月来日ツアー決定

※2015年来日公演については→こちら
※日本公演レポート、使用楽器分析など同ショーについては→こちら
  当ブログで何度かご紹介しているトリビュートバンド/ミュージカル「LET IT BE(レット・イット・ビー)」が2014年3月に日本公演を開催することが決定しました。

日本公演公式サイト http://www.let-it-be-japan.com/

追記:2014年3月6日東急シアターオーブ公演が2014年7月5日にWOWOWで放送されることが決定しました。→http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/105231/index.php

【東京公演】

2014年3月4日(火)~9日(日)
東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)※全席指定 座席表
http://theatre-orb.com/lineup/14_letitbe/

S席:¥9,800 A席:8,300円 B席:6,800円プレミアムシート:¥19,800(10列目以内、特典付)
※平日公演は上記金額からそれぞれ1000円安価

サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (全日10:00~19:00)

【地方公演】

3月11日(火)新潟県民会館
3月13日(木)愛知県芸術劇場
3月14日(金)~15日(土)オリックス劇場(大阪)
3月16日(日)福岡市民会館

 


サンケイスポーツ等が報じています。

そっくりビートルズ再び!3月日本ツアー
http://www.sanspo.com/geino/news/20130816/oth13081605050014-n1.html

ビートルズトリビュートライブの最高峰が来年3月遂に初来日!
http://mfound.jp/news/2013/08/020257.html

ビートルズトリビュートライブの最高峰永遠の名曲約40曲で綴る熱狂と感動のステージが来年3月、ついに来日!!
http://www.fujitv.co.jp/events/stage/letitbe2013/index.html

これらの記事内容の要点を以下にまとます。
  • 同ライブは2012年11月、「RAIN~ビートルズに捧ぐ~」のタイトルで日本公演が行われた
  • 2014年3月4日東京・東急シアターオーブを皮切りに、5都市で開催
  • 演奏曲は前回(RAIN)の30曲から約40曲に増える
  • 前回(RAIN)では演奏されなかった「涙の乗車券」「ノルウェーの森」「ALL MY LOVING」「CAN’T BUY ME LOVE」「I FEEL FINE」「DRIVE MY CAR」「THE LONG AND WINDING ROAD」を演奏
  • プレーヤーの平均年齢は下がり、ルックスはアップ
  • “演劇のアカデミー賞”とされる米国のトニー賞で、今年、史上初の日本人受賞者となった川名康浩氏がプロデューサーとして関わっている
まず、「LET IT BE」を「RAIN」を同一視しているという点に注目です。東京/大阪の会場が「RAIN」と同じことからも日本側の主催者はその認識なのだと思いますが、厳密には両者は別団体で先月アメリカで訴訟に発展したばかりです。
詳しくは以前の投稿をご覧ください。この点がどう影響するか気がかりです。

RAINがLET IT BEを訴える
http://blog.kouchu.info/2013/07/RAIN-VS-LIB.html

また、「プレーヤーの平均年齢は下がり、ルックスはアップ」とありますが、プレーヤーは日によって変わるので誰が来日するか次第でしょう。LET IT BE立ち上げ時に新しくオーディションをしたので平均年齢がRAINより下がる傾向なのは確かだと思います。
なお、2013年ブロードウェイ公演のリンゴ・スター担当は去年「RAIN」として来日したChris McBurneyです。この辺がややこしいです。
ブロードウェイ公演開幕記念式典でのChris McBurney(中央)
演出傾向はRAINと酷似している(だから訴えられた)のでRAINを見た方は誰が来日するかで参加可否をご判断いただくのが良いと思います。一方、前回は東京・名古屋・大阪での公演でしたが今回は5都市に増える(新潟と福岡を追加)とのことで、地理的にRAINに行けなかった方にはお勧めします。
東京公演はRAINに比べて各席300円ずつ値上げしています。新しくプレミアムシートが追加されました。

個人的には今回のLET IT BE来日がThe Fab Four二度目の来日に与える影響が気がかりです。The Fab Fourは2013年の3月に初来日したので最短で2014年の3月に来日するかなと思っていましたが、類似のショーが立て続けに開催されるとも思えないので、The Fab Fourの次回来日はしばらく先のことになるかもしれません。

LET IT BEについての過去の投稿はこちらをご覧ください。
http://blog.kouchu.info/search/label/LIB-Show

RAINについての過去の投稿はこちらをご覧ください。
http://blog.kouchu.info/search/label/RAIN

The Fab Fourについての過去の投稿はこちらをご覧ください。
http://blog.kouchu.info/search/label/The Fab Four

<チケット販売受付終了分>
チケットぴあ 大阪 福岡 愛知 新潟 東京ローソンチケット 大阪 福岡 愛知 新潟 東京
CNプレイガイド 大阪 東京 新潟   
イープラス 大阪 福岡 新潟 東京
TANK! 愛知
楽天チケット 東京
サンライズプロモーション東京 東京
ホクチケドットコム 新潟 11月2日~3月10日
My Bunkamura 東京 12月7日~ プレミアムシート S席A席B席
エポトクプラザ 東京 ※会員専用 1割引き
Kissポート 東京 ※会員専用 割引
共済会 東京 ~2月20日 ※会員専用 1470円引き
ぽけかる倶楽部 東京 ※300円引き
チケットセディナ 大阪/福岡 東京 ※800円引き
パソナ・ア・テンポ 東京 ~2月12日 ※会員専用 800円引き
京王パスポート チケットショップ 東京 1月11日~2月10日 ※会員専用 600円引き
ゆとりちよだ 東京 ~1月29日 ※会員専用  2400円引き
ベネフィットワン 東京 12月20日~1月29日 ※会員専用 1000円引き
YFC読売チケットプラザ 東京:~1月24日 ※会員専用 300円引き
キョードー西日本 福岡
東京音響 東京:12月2日~12月13日 ※プレミアム会員専用 ※500円引き
チケットJCB 先行先着
 大阪:10月19日~11月17日 11月26日~12月8日
 福岡: 11月26日~12月12日
チケットぴあ 先行抽選
 大阪:10月11日~10月21日 10月24日~11月5日 11月7日~11月18日
 新潟:10月16日~10月23日 11月7日~11月13日
 東京:11月16日~11月19日
 福岡:11月13日~11月20日 12月2日~12月9日
 愛知:11月29日~12月5日
CNプレイガイド 先行抽選 
 大阪:10月9日~10月22日 10月29日~11月5日 11月19日~12月3日
 東京:11月16日~11月24日
 新潟:11月24日~12月1日
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 大阪:10月20日~10月30日 11月12日~11月20日 11月29日~12月4日
 新潟:10月22日~10月30日 11月15日~11月24日
 東京:11月16日~11月25日 11月30日~12月4日
 福岡:11月20日~11月24日 11月30日~12月4日
ローソンチケット 先行抽選
 大阪:10月21日~11月5日 11月12日~11月17日 11月28日~12月5日
 新潟:10月25日~10月30日 11月19日~11月25日
 東京:11月7日~11月24日 11月28日~12月7日
 福岡:11月15日~11月24日 11月27日~12月5日
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 愛知:11月16日~11月20日 11月23日~11月24日 11月28日~12月7日
FM FUKUOKA 先行先着 福岡:12月5日 ※番組「Morning Jam」内
CNプレイガイド 先行先着 東京:11月30日~12月3日
チケットぴあ 先行先着
 大阪:11月21日~12月3日
 東京:11月27日~12月2日 
楽天チケット 先行抽選 東京:11月15日~11月25日
R25 先行抽選 大阪:11月15日~11月20日
ビートルズ・クラブ・メンバー優待割引チケット※1000円引き
FM COCORO 先行先着 大阪:11月20日
FM-NIIGATA 先行先着 新潟:11月29日
学士会 鑑賞ツアー 東京

2013年8月12日月曜日

ポール・マッカートニーがドラムを担当した未公開バージョンの「Woman」が25万円で落札される

ポール・マッカートニーが作曲しピーター&ゴードンに提供した「Woman」のお蔵入りになったバージョンではポールがドラムを担当していたとのことです。その音源を収めたアセテート盤がインターネットオークションサイトeBayに出品され、1,659.09英ポンド(約25万円)で落札されました。
RARE Peter Gordon Woman
http://r.ebay.com/M237wn

このアセテート盤は1965年12月1日のセッションを収録したもので、両面でミックスが異なります。盤面にはエンジニアを務めたケン・スコットのイニシャル(KS)の記載があります。
ポールがドラムを叩いているというこのバージョンはこれまで一般的には出回っていませんでした。



なお、この「Woman」は「ビートルズ」の看板が無くてもヒットするか試すために、作曲者は「Lennon-McCartney」ではなく、偽名の「Bernard Webb」とクレジットされています。ポールがドラムで参加しようとしたのも同じ意図だったのかもしれません。

ポール本人も1969年のゲット・バック・セッションで演奏しています。

ピーター&ゴードンへ提供したポールの演奏が後になって公になったケースは大ヒット曲「愛なき世界(A World Without Love)」にもありました。これはピーター&ゴードンのピーター・アッシャー自ら公表したものです。詳しくは以前の投稿をご覧ください。

2013年8月11日日曜日

番号「A0000001」が刻印されたアルバム「The Beatles」が340万円で落札される

ビートルズのアルバム「The Beatles」(通称ホワイト・アルバム)のLPのジャケットには通し番号が刻印されていることで有名ですが、このたび「A0000001」が刻印されたものがHeritage Auctionsに出品され、35,000米ドル(約340万円)で落札されました。
The Beatles ["The White Album"] Lowest-Possible Numbered A0000001 Copy LP, U.S. Pressing (Apple 101, 1968)
http://entertainment.ha.com/c/item.zx?saleNo=7081&lotNo=46154
昨年同オークションでA0000023の同アルバムが13,750米ドルで落札されていました。今回はその2倍以上の金額になっています。

「A0000001」は当然ビートルズのメンバーが持っているだろうと思いきや、プロモーション用に「A0000001」が複数刻印されたと出品者は主張しています。今回の出品物はCapitol Recordのクラシック部門のトップがかつて所有していたものとのことです。
 番号が特殊な点のみならず、レコードの音質に興味があります。最初期にプレスされたことになるので、よりみずみずしいビートルズ本人の意図通りの音になっているかもしれません。

2013年8月9日金曜日

Beatles Music FestivalにRinger Star出演

2013年8月3日はビートルズが最後にCavern Clubに出演してからちょうど50周年でした。これを記念してかその週末は世界各地でビートルズ関連イベントが開催されました。その中の一つ、アメリカ・コネチカット州Ives Concert Parkで開催されたBeatles Music Festival - Danbury Fields ForeverにRinger Starが出演しました。
リンゴ・スターではありません。Ringer Starです。当日の演奏の様子はわかりませんが、今年の別イベントの映像がありました。
しっかりドラムを叩いていますがスタイルは本家リンゴとは異なるようです。Ringer Starを呼びたい場合は以下からコンタクトできます。
http://tributeartistringo.com

肝心のイベントは10組が演奏し正午から夜8時まで開催されました。
http://www.beatlesmusicfestival.com/
2000人の観客が参加したようです。


ビートルズCavern Club最後の出演の告知

2013年8月6日火曜日

The Fab Four「The Beatles At The Movies!」公演でビートルズ主演映画を再現

2013年3月に来日し舞浜アンフィシアターで公演を行ったThe Fab Fourが2013年8月3日アメリカ・カリフォルニアのPacific Amphitheatreで「The Beatles At The Movies!」公演を行い、ビートルズ主演映画を再現しました。
セットリストは以下です。

「A Hard Day's Night(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!)」より
A Hard Day's Night / I Should Have Known Better / If I Fell / I'm Happy Just to Dance with You / Tell Me Why / She Loves You
I  Should Have Known Better 後ろの女学生はパティ・ボイド役?
ポールの叔父さん?

「Help!(ヘルプ!4人はアイドル)」より
Help! / Ticket to Ride / You've Got to Hide Your Love Away / You're Going to Lose That Girl / The Night Before

「Magical Mystery Tour」より
Flying / Magical Mystery Tour / The Fool on the Hill / I Am the Walrus / Blue Jay Way / Your Mother Should Know
白いチェロも登場します

ポールの胸には黒いバラ


「Yellow Submarine」より
When I'm Sixty-Four / Hey Bulldog / All You Need Is Love / Yellow Submarine
アニメから抜け出してきた衣装
ブルー・ミーニーも駆け付けました



「Let It Be」より
Two of Us / One After 909 / Don't Let Me Down / I've Got a Feeling / The Long and Winding Road / Let It Be / Get Back
ルーフトップコンサートの再現というわけでは無いようです


アンコール
All Together Now

 是非同じ企画を日本でもやってもらいたいです。

以下は全編のダイジェストです。

 

2013年8月4日日曜日

ポール・マッカートニー2013年東京/福岡公演「最速先行チケット」当落発表 これまでのまとめ

※チケット販売情報まとめはこちら→http://blog.kouchu.info/2013/07/Paul2013.html
※大阪公演の情報はこちら→http://blog.kouchu.info/2013/09/Paul-in-Osaka.html

2013年8月3日、ポール・マッカートニー「アウト・ゼアー・ジャパンツアー」東京/福岡公演の最速先行チケット受付の当落が発表されました。一つの節目を迎えた今日までの流れをまとめます。

「最速先行」結果と今後のチケット入手方法

当選確率についてSNSでは楽観論、マスメディアでは悲観論が多かったように思いますが、実際はそれら極端なものではなかったようです。湯川れい子さんのTwitterによれば「12万枚の入場券に対して、申し込みは28万通だったと聞いています」とのことです。
この倍率を信じるとこれからのチケット入手は難しいようにも感じてしまいますが、転売目的の申し込みが倍率を上げている部分も多いと思われます。実際すでにインターネットオークションに多く出品されています。チケット発券期限が8月7日までなので重複当選の方含めてキャンセルも多数発生するでしょう。また、そもそも「最速先行チケット」だけですべてのチケットを販売する予定では無いと考えらえますので、9月14日の一般販売までの間に他のチケット入手方法が用意されると予想しています。詳細判明しましたら当ブログでご紹介します。
http://blog.kouchu.info/search/label/Paul2013

なお、東京公演は2日目(11月19日)の人気が低くチケットが入手しやすいようです。初日や最終日といった特別性が無く、ポールに前日の疲れが予想されるためだと思います。

宣伝

7月16日~17日のマスメディアによる第一報以降も積極的な宣伝活動が行われています。テレビCM、ラジオCM、新聞広告、主要駅での看板、興行会場でのビラ配布などが確認されています。このおかげか、7月16日から最速先行受付が終わる7月31日まで順調に認知度を上げていったようです。今年のリンゴ・スター来日The Fab Four来日の時のように「すべてが終わってから来日を知った」という悲劇は避けられているように思います。


報道


以下の雑誌・新聞・テレビで取り上げられました。

AERA7月29日号「P・マッカートニー来日「交渉9年」の舞台裏」2ページの記事。こちらから抜粋が閲覧できます。当ブログでのレビューはこちら

東京新聞7月26日朝刊「ポール来日公演 S席16500円 高い?納得?」<要約>音楽評論家の意見は「高くない」。一方、海外に比べ席による価格差が狭いため日本公演は若者や庶民には厳しい側面もある。主催者は「チケット代を手頃に抑えられるよう、最善を尽くせたと思います」

日刊ゲンダイ7月26日「ポール・マッカートニーが11年ぶり来日公演 激化するチケット争奪戦」。こちらで記事が閲覧できます。

サンデー毎日8月4日号「11年ぶり来日71歳Pマッカートニー"驚異の音域"」約700字の記事。 <要約>ビートルズ・ナンバーをオリジナルのキーで歌うのはリスクがあるが、リスクより大観衆の前で歌う喜びを優先させた。

週刊文春8月8日号「ポール・マッカートニー11年ぶり来日公演チケット高騰の理由」。こちらで記事が閲覧できます。

7月21日 サンデースクランブル(テレビ朝日)
7月21日 サンデー・ジャポン(TBS)
7月22日 7スタLIVE(テレビ東京)
7月24日 Nスタ(TBS)
7月26日 ワイド!スクランブル(テレビ朝日)