2014年7月6日日曜日

ポール・マッカートニー復帰後初ライブ Out There Tour再開

2014年5月と6月のコンサートを延期したポール・マッカートニーが2014年7月5日のオールバニ(アメリカ ニューヨーク州)公演からアウト・ゼアー・ツアーを再開しました。この記事は後半にセットリストのネタバレを含みます。
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少し痩せたかも?
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ポール・マッカートニー、ツアー再開(BANG Media International)

前回のステージは5月1日のコスタリカ公演でしたので、約2か月振りのライブ復帰です。ショーの冒頭にポールは"great to be back"と語ったそうですが、なんとでも解釈できる言葉です。とくに病気のことに触れる場面は無く、何事も無かったようにいつも通りのステージをこなしたようです。声の調子も中断前と遜色ないようです。
セットリストは2013年日本公演の基本セットリストとほとんど変わらず、1曲強追加されただけでした。以下に追加分を青字で示します。

Eight Days a Week
Save Us
All My Loving
Listen to What the Man Said
Let Me Roll It
Paperback Writer
My Valentine
Nineteen Hundred and Eighty-Five
The Long and Winding Road
Maybe I'm Amazed
I've Just Seen a Face
On My Way To Work
We Can Work It Out
Another Day
And I Love Her
Blackbird
Here Today
New
Queenie Eye 
Lady Madonna
All Together Now
Lovely Rita
Everybody Out There
Eleanor Rigby
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

Day Tripper
Hi, Hi, Hi
Get Back

Yesterday
When I'm Sixty-Four
Helter Skelter
Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

On My Way To Workは最新アルバム「NEW」から追加されました。他に減っている曲はありません。
When I'm Sixty-Fourはステージ上でプロポーズをしたファンのためのBGM的な位置づけのようです。ポールのコンサートではこれまでもアンコールで女性やカップルをステージに上げることがありました。

ポール・マッカートニー、復帰公演でファンのプロポーズを手伝う(シネマトゥデイ)
ポール・マッカートニー、復帰公演でキューピットに(BARKS)


ポールと一緒に日本に来たロボット、ニューマンの登場は無かったようです。さすがにこのセットリストで2014年5月日本公演を実施したとは思えませんので、日本でのセットリストがどんなものだったかますます気になります・・・。

相変わらずのステージを見せてくれたというのはまずはそれだけで喜ぶべきかもしれません。無事ステージに復帰したことで日本再来日公演も現実味を帯びてきました。

6 件のコメント:

  1. 去年のコンサート行けませんでした。
    今年長居に行く予定してました。
    私の都合ですけど、人生で最初で最後のつもりだったもので。
    あれからポールの曲もビートルズも聞く気になれません。
    正直、ポールは5月の中止の事をどう思っているのでしょうか?
    シティフィールドのライブ最高でした。
    お金があればアメリカに飛んでいきたいです。
    複雑な気持ちの裏で、7月5日が気になっていました。
    正直ホッとした気持ちですが、気持ちの整理がまだまだつきそうにありません。

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    1. 去年見ていない人には気の毒だけど...
      このセットリストで日本に来られてもなぁ...
      7月からのツアー再開で新たなセットリストを期待してた。

      ひょっとしてネタギレ?
      楽曲数には困らないだろうけど、オリジナルのキーで「歌える/歌えない」が多くなってきたか...

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    2. どちらのご意見にも賛成、納得です。
      なぜかあれから全く見る気も聞く気もしない・・・
      でも私のこの気持ちと同じ様に、もしや日本に行く気もコメント出す気もおきない・・・とか(日本が嫌いとかではなく、このハプニングのせいで、トラウマ的な?)
      去年も行って2度見ていたので、正直違うセトリを希望していました、5月までは。でもこうやってセトリを見るとあ~これ聞きたい!とか完全に前回のこと忘れてウキウキしちゃうから不思議です。
      なるほど、セトリが同じの理由はそういうこともあったのですね。
      NO MORE LONELY NIGHTとか、キー高そうですものね。

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    3. 7月から始まったアメリカツアーのサウンドチェックのセットリストを見ても、代わり映えしてないな。
      ホントに5月は「違うこと」やるつもりだったのかぁ?

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    4. 5月来日の際には「ニューマン」を連れてきていたので「Appreciate」がセットリストに入るのかと思いましたが。ステージ上でニューマンが登場すると、それなりに盛り上がと思いますが、何故だかやらないですね。「On My Way To Work」は、11月のサウンドチェックでやっていました(Alligatorも)。Early Days もプロもビデオや今迄の傾向からありえそうに思えますが。

      昔のウイングス自体のポールならば「New」中心のセトリにするでしょうが、今はビートルズ中心ですもんね。(個人的には新曲中心の方がうれしいのですが、一般的にはそれでは盛り上がらない??)

      Off The Grand をリセールしたので「明日への誓い」なんてのもありそうだし ビーナスアンドマースのりマスターももうすぐなので Over the Americaのオープニング再現や Letting Goや You Gave Me  The Answer といったあたりも期待したいのですが。

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  2. 基本、ライブ受けする曲が中心なんでしょうけど、1990年代のコンサートの時は、事前にリサーチしたものの中からピックアップしてセットリストを組んでいた事もあるそうなのでそうやって欲しいですね
    もう10年も20年も歌っている鉄板の曲は置いて、カンボジア・コンサートでやってくれたバックトゥジエッグ中心の音源なんてカッコイイからまたやってほしいです

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