2014年10月31日金曜日

ビートルズ高品質CD 2014年12月17日 日本限定発売

追記:2017年12月6日に再発売されます。「帯は日本初回盤LP帯を可能な限り復刻した“オリジナル巻き帯”と、1972~76年に発売されていた通称“Forever帯”の意匠を、タイトルを変更して再現した“Forever被せ帯”の“W復刻帯”」 とのことです。→リリース

追記:2015年ポール・マッカートニー来日公演を記念してアンコールプレスが決定しました。2015年4月15日頃から入荷するようです。

ビートルズの公式アルバム16作品が紙ジャケット仕様SHM-CDで2014年12月17日に発売されることが発表されました。日本限定企画&初回生産限定です。



ビートルズ初の高音質CDの発売が決定。さらにステレオ盤初の「紙ジャケ」でLPレコードのアートワークを復刻!(ユニバーサル・ミュージック)
ビートルズ16作品がジャケットと共に復刻(日刊スポーツ)
ビートルズからXマスプレゼント!12・17日本限定CD発売(サンケイスポーツ)

SHM-CD(Super High Material CD)はあくまで通常の音楽CDですが、盤の素材にこだわることでより忠実に原音の再現が可能であるとされます。今回はそれに加え通称「紙ジャケ」と呼ばれる、LPレコード時代の外装をミニチュアで再現した特別版として発売されます。2009年に発売されたCDボックスセット「The Beatles In Mono」(「ザ・ビートルズ MONO BOX」)で世界に名を轟かせた日本製の高品質な紙ジャケットが再び脚光を浴びる時が来ました。同ボックスセットに含まれなかった6作品「イエロー・サブマリン」「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」「パスト・マスターズ」「赤盤」「青盤」は初紙ジャケ化となります。

SHM-CDとは?(ユニバーサル・ミュージック「紙ジャケ最前線」)
紙ジャケの魅力(ユニバーサル・ミュージック「紙ジャケ最前線」)
 
現在ビートルズの作品の公式発売元となっているユニーバサル・ミュージック、その日本法人がSHM-CDの発起人であり(そのためほとんど日本でしか流通していません)、過去の名盤をSHM-CD&紙ジャケでリリースすることに熱心なので、その流れをくんでのことでしょう。 先週はジョン・レノンのソロ作品がSHM-CD&紙ジャケで2014年12月3日に発売されると発表されたばかりです。
12/3 名盤7タイトルがプラチナSHM,SHM-CD,SA-CD/紙ジャケットにてリリース!(ジョン・レノン レーベル公式サイト)

海外が今回のリリースをどう捉えるか興味あります。日本国外への輸出は禁止のようですがこれを機に世界的なSHM-CDの普及を狙っているのでしょうか。あるいはSHM-CDの最後のヒット作になるかもしれません。
いくら高品質とはいえ、音源自体は2009年に発売されたリマスター版と同じであり、CDの仕様上の音質を超えるものでは無いので、USBメモリ版のハイレゾ音源を持っていない方、あるいは紙ジャケや、往年の日本盤を彷彿とさせる「帯」を模したカバーに価値を見出す方にとっての商品だと思います。

2014年10月24日金曜日

「Drive My Car」コーラス譜

2014年10月18日は下北沢BREATHでの甲虫楽団ワンマンライブでした。1曲目に演奏した「Drive My Car」風のコーラス楽譜を共有します。市販の楽譜は3人目の声を端折っている場合が多いと思います。

クリックで拡大します。

甲虫楽団はこんな感じで演奏しました。

2014年10月16日木曜日

The Fest for Beatles Fans 2014ロサンゼルス 元ウイングス集結

ビートルズファンのためのイベント「The Fest for Beatles Fans」が8月のシカゴに続いて2014年10月10日~12日にロサンゼルスで開催されました。
http://www.thefest.com/2014-fests/los-angeles-october-10-12-2014/

ビートルズ訪米50周年、同イベント立ち上げ40周年、ロサンゼルス開催14年振りということで気合が入っている様子でゲストが豪華です。目玉は元ウイングスのメンバー、デニー・レイン、ローレンス・ジューバー、デニー・シーウェルの共演でしょう。現役時代にこの3人が共存したことは無かったはずなのでありがたみは多少薄れますが。Live and Let Dieなどを演奏したそうです。
右からローレンス・ジューバー、デニー・レイン、デニー・シーウェル。ベースはおそらくGlen Burtnik(Liverpool)
その他もビートルズゆかりのミュージシャンが一堂に会しています。
右からローレンス・ジューバー、マーク・ハドソン、ジョーイ・モーランド、ビリー・J・クレイマー、デニー・レイン

マーク・ハドソンの押しの強さとローレンス・ジューバーのギターの上手さが目立ちます。
右からローレンス・ジューバー、マーク・リベラ、マーク・ハドソン
おなじみのRINGER STAR(リンゴ・スターのそっくりさん)の出演は確認されていませんが、オノ・ヨーコのトリビュートはあったようです。

2014年10月11日土曜日

ジョン・レノン74回目の誕生日 ハイレゾ音源配信開始

2014年10月9日はジョン・レノン74回目の誕生日でした。ニューヨークのセントラルパーク内にあるStrawberry Fieldsのモニュメントに今年も多くの人が集まりました。
 

TwitterではThe Beatles公式アカウントやリンゴ・スターが誕生日祝いツイートをしています。


オノ・ヨーコは毎年ジョンの誕生日に開催されているイマジン・ピース・タワーの点灯式に出席しました。
今年のジョンの誕生日を記念してソロ作品のハイレゾ音源が配信開始されました。
初のハイレゾ配信!『イマジン』『ロックン・ロール』が、絶賛配信中!  - ジョン・レノン - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

既に「イマジン」と、カヴァーアルバム「ロックン・ロール」が配信されています。今後、11月までに数回に分けて「ダブル・ファンタジー」「マインド・ゲームス」「心の壁、愛の橋」「ジョンの魂」「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」「ミルク・アンド・ハニー」、2作の編集盤「パワー・トゥ・ザ・ピープル」「ギミ・サム・トゥルース」、そして「ジョン・レノンBOX」が配信されます。ほとんどが96kHz/24-bitで配信されますが、2作の編集盤は44.1kHz/24-bitで、ジョン・レノンBOXにしか含まれていない一部の音源もまた44.1kHz/24-bitだそうです。

2001年から毎年日本で開催されていた「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」が今年(2014年)は休止とのことで、1年間に2度来日したポール・マッカートニーに押され気味の感があるジョンですが、このハイレゾ音源で再評価されると良いなと思います。

2014年のDream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴについて(Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 最新ニュース)