2014年12月11日木曜日

ジョン・レノンの命日 ポール・マッカートニーは新曲発売

1980年12月8日にジョン・レノンが亡くなってから34年が経ちました。この日はいつものようにニューヨークのセントラル パーク内にあるStrawberry Fieldsのモニュメントに多くの人が集い、ジョンの歌を歌いました。
今年は他にソロ作品のハイレゾ音源の発売が話題になっている程度で、目立ったイベントは無いようです。オノ・ヨーコは以前「ジョンのことを思い出すなら命日よりは誕生日に」という主旨のことを言っていたようですのでそれが浸透してきたのかもしれません。

昨今の世界情勢を踏まえ、今年は各人がジョンの平和への祈りに思いを馳せるような密やかな一日だったように思います。
オノ・ヨーコが12月に入ってからTwitterで各国語の「WAR IS OVER!」を投稿したり、ビートルズ公式YouTubeチャンネルが12月9日に「Real Love」のプロモーションビデオを共有したことにもそういったものを感じてしまいます。


ポール・マッカートニーはビデオゲーム「Destiny」用に書き下ろした新曲「Hope For The Future」をちょうどジョンの命日に発売しました。
このプロモーションを兼ねて精力的にメディアの取材に答えており、12月6日放送のイギリスのトーク番組「The Jonathan Ross Show」ではジョンの死について語りました。
ポール・マッカートニー、ジョン・レノンの殺害犯を「大バカ中の大バカ」と呼ぶ(NME)
ポール・マッカートニー「ジョン・レノン殺害犯は愚か者の中の愚か者」(BARKS)
ポール・マッカートニー、「ジョン・レノンが殺害される前に仲直りできて良かった」(Techinsight)
ポール・マッカトニー、ジョンの死の前に友情を修復できたことが「慰めになった」(クランクイン!)

一連のプロモーション活動の中で2015年のプランについても語っており、来年の日本公演の可能性についてもポロポロ語っています。
下記の映像4分8秒ぐらいのところでポール・マッカートニーは次のように言っているように聴こえます。“In the new year, we haven't actually got any concrete plans except in April, I think we're going back to Japan."「来年のツアーについて4月以外はまだ具体的なプランは無い。日本に行くことになると思う。」というニュアンスでしょうか。 New York News
ポール・マッカートニー、「来年は必ず再来日公演を実現させる」と誓う(RO69)
ポール日本公演に意欲「来年また行くよ」(日刊スポーツ)
ポール 来年日本でリベンジ公演!英紙で意欲 東京D、武道館検討(スポーツニッポン)
Paul McCartney: I lost a stone in ONE WEEK after being struck down by stomach bug(Mirror)
 “I’m going back to Japan next year.”とのことです。
 

4 件のコメント:

  1. 4月に来るのかな?

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    1. コメントありがとうございます。

      本人は来年のツアー予定について4月と発言しましたが、日本公演のことを意味しているかは微妙な感じでした。元々自分自身のスケジュールを正確には把握していなさそうなので「春ぐらい」と思っておきます。

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  2. 相変わらず、リリースをビートルズ関連の何かに合わせてくるよな。ポールは。1970年から...

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    1. コメントありがとうございます。

      そういえばソロデビューの時がそうでしたね。今回さすがに「12月8日」でジョンのことを思い出さないはずないので意図的なのでしょう。そのおかげでこの曲のプロモーションのメディア露出の中でジョンの死について踏み込んだ発言を引き出せたわけですから、良かった側面もあると思います。

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