2015年10月11日日曜日

リンゴ・スター CMでドラム演奏を披露

リンゴ・スターが出演するスケッチャーズ「RELAXED FIT」のCMが10月9日(金)~10月18日(日)の間、東京、大阪、名古屋を中心に放映されます。CMの中でリンゴはドラム演奏を披露しています。
スケッチャーズ メンズ CMキャンペーン実施  伝説的なドラマー リンゴ・スターが出演! 10月9日(金)よりオンエア開始(プレスリリース)
この映像自体は2015年4月に公開されていましたが、今回日本語字幕付きで日本のテレビで放送されます。上記は30秒バージョンですが、リンゴの演奏部分までで切り上げる15秒バージョンも存在します。

「Skechers(スケッチャーズ)」はスニーカーを中心とするアメリカのカジュアルフットウェア・ブランドです。確かに近年のリンゴはスニーカーやスリッポンを履いているイメージですが、このブランドのものを愛用していたのでしょうか。

以下は撮影時の様子です。

リンゴはこれまで世界の様々なCMに出演していますが日本で放映されるのは久しぶりだと思います。日本で放映されたテレビコマーシャルとしては以下が思い出されます。











2015年10月10日土曜日

僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”放送

※追記:2015年12月25日(金) 26:50~27:50 再放送が決定しました→僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”<フジバラナイト FRI>

2015年10月9日 23:00からフジテレビ『僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”』が放送されました。2015年11月6日に発売される『ザ・ビートルズ 1』との連動企画です。 2014年までの10年間放送されていた音楽番組『僕らの音楽』レギュラー放送終了後2回目のスペシャル放送が取り上げたのはビートルズでした。
僕らの音楽(フジテレビ)
司会:草彅剛(SMAP)
進行:加藤綾子(フジテレビアナウンサー)
スタジオゲスト:リリー・フランキー
コメントゲスト:湯川れい子(評論家)/トータス松本(ウルフルズ)
YO-KING(真心ブラザーズ)/斉藤和義/
和田 唱(TRICERATOPS)/家入レオ/
鮎川 誠(シーナ&ロケッツ)/
ジョナサン・クライド(英Apple Corps Ltd.映像制作担当役員)他
演奏ゲスト:【Alexandros】「Helter Skelter」/miwa「Yesterday」/THE BAWDIES「Day Tripper」
【エンタがビタミン♪】ビートルズを熱く語るアーティスト達。斉藤和義は「パンク」と表現。(Techinsight)
【エンタがビタミン♪】THE BAWDIES、“ぼくらのビートルズ”出演前に釘を刺される。 (Techinsight)
草なぎ剛がSMAPのメンバーの人数を今も「6人」だと語る(ライブドアニュース)

ビートルズの歴史を本人の映像・写真・発言を交えながら振り返りる構成です。その合間に音楽界の著名人がビートルズに対する思いを語り、スタジオでは若手ミュージシャンがビートルズの曲を演奏しました。
事前に告知されていたより多くの日本人ミュージシャンが登場してビートルズを語りましたが、それらは2012年に同局が制作した特別番組「THE ROCK STORIES」から流用された映像です。今回新たに撮影したのが前掲の「コメントゲスト」なのでしょう。
「THE ROCK STORIES」についての当ブログの記事は→こちら

放送前に盛んに喧伝されていたのはミュージック・ビデオ集『ザ・ビートルズ1』に含まれる「Hey Bulldog」と「We Can Work It Out」の世界初公開でした。同編集のプロモーション・ビデオ自体は過去に公表されていましたが、リミックスされた音源とリストアされた映像は確かに世界初公開となります。
とはいえ、その2曲は一部が公開されただけでした。番組には他にも『ザ・ビートルズ1』収録と思われる美麗な映像がふんだんに引用されており、その2曲だけ取り上げられた理由が謎です。Paperback Writerの映像の精細さの方が衝撃的でした。番組を通してフルコーラス流れた曲が無かったのは残念でした。
プロモーションビデオの音は確かにリミックスされているようです。歌など重要な音は中央に定位しており、逆に中央から脇に移動した音もあります。歌のリバーブ成分が鮮明になり、ベースの音量が上がっているものが多いようです。
なお、詞の日本語訳が表示されるのはフジテレビのいつものビートルズ特集と同様でした。

販促番組としてビートルズ側も積極的に協力しているのでしょう、「ザ・ビートルズ1」収録以外のビートルズの映像も豊富でした。主演映画は全作品が引用されていました。映画「A Hard Day's Night」でファンに追い掛け回されているシーンを見てスタジオ出演者が当時のビートルズ人気ぶりに驚きの声をあげていましたが、映画の演出だとわかっているのでしょうか・・・。
映画以外には1965年のシェイ・スタジアム公演の映像(新たに制作された「Eight Days a Week」のミュージックビデオそのもの)などのコンサート映像も登場します。当然1966年ビートルズ日本公演も取り上げられており6月30日のPaperback Writer、7月1日のRock and Roll MusicとYestedayの映像が使用されていました。この3曲は「アンソロジー」に収録されていますが(収録日も同じ)、DVDのアンソロジーの方が収録時間は長いものの今回の番組の方がより鮮明に感じました。
スタジオのトークは最小限(その分SMAPとビートルズを関連付ける考察は中途半端?)でビートルズの動く姿をたっぷり楽しめる贅沢な番組でした。「ザ・ビートルズ1」への期待も高まります。

『ザ・ビートルズ1』についての当ブログの記事は→こちら