2018年6月13日水曜日

Hofner 500/1 WHP Special Edition (Miyaji 100th Limited Edition) 発売

宮地楽器100周年記念限定モデルのHofnerバイオリンベースが発売されます。 ポール・マッカートニー使用器を意識したVintage 62 World History Premium 3rdが現行品として発売されていますが、そこからさらに一歩踏み込んだ仕様になっています。
右用モデル/左用モデル
Hofner/500/1 WHP Special Edition (Miyaji 100th Limited Edition) 【ご予約受付中】
Hofner/500/1 WHP Special Edition (Miyaji 100th Limited Edition) LH Left Hand 【ご予約受付中】
 右用10本、左用8本の限定生産です。通常左用の値段が高いことが多いのですが、今回はどちらも同じ398,000円(税込)です。

以下がこだわりポイントです。皆ポール使用器に近づけようとしているものです。
現行品より狭い41mm幅のナット
高めに装着されたピックガード。固定する金具(ステー)が2段曲げ(現行品は1段)
赤いワッシャー
ヴィンテージの個体を参考にした暗めの塗装。塗膜は薄く
BASSMANステッカーが付属
2018年5月12日開催のライブイベント『「A DAY IN THE LIFE」〜愛と下北沢とビートルズ〜』に展示されていたプロトタイプを見ましたが、何といっても現行品より狭いナット幅が衝撃です。これだけで随分と品が良い印象になります。こればっかりは他のこだわりパーツとは異なり現行品では再現が難しいので一番のアピールポイントでしょう。

ここまでこだわるのなら個人的には以下も実現してほしかったところです。
  • さらに狭いナット幅
  • 指板のRをきつく
  • Hofnerデカールの貼り付け位置
  • ペグのつまみを小さく
  • コントロールパネルのスイッチを根元まで白一色で背が低いものに
  • コントロールパネルの「M」のフォント
Hofnerのバイオリンベースの新商品としては現在のポール使用器をイメージして経年劣化を再現したRelicモデルが発表されていますが、日本ではまだ発売されていないようです。発売されたら当ブログで取り上げたいと思います。

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