2018年9月28日金曜日

ポール・マッカートニー 両国国技館公演 2018年11月5日開催

『ポール・マッカートニー フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018』追加公演となる両国国技館公演が2018年9月28日午前4時に発表されました。新聞朝刊掲載や号外も出ているようです。
2018年11月5日(月)  開場 17:30 開演 18:30(予定)
全席指定 ¥38,500 (全席指定・税込)
U21(21歳以下限定)\2,100 ※キョードー東京でのみ販売
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※チケットは入場引換券になります。座席は入場時にご案内致します。 
※チケットは、管理番号・バーコードのみ(当日発券システム使用)となります。
※11月5日(月) 両国国技館にて「座席番号入り特別チケット」をご用意しております。
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チケットぴあ 最速プレリザーブ先行 9/28(金) 4:00~10/3(水) 23:59
ザ・ビートルズ・クラブ  抽選エントリー 9/28(金) 4:00~10/2(水) 10:30
チケットぴあ 2次プレリザーブ先行 10/5(金) 18:00~10/9(火) 23:59 ※注釈付
PaulMcCartney.com presale 10/9(火) 9:00~12:00ごろ終了
チケット一般発売 10/12(金)10:00~ チケットぴあ フジテレビダイレクト

冗談かと思ったら本当でした。日本武道館公演の追加が噂されていましたが、2017年同所公演のチケット売れ行きが悪かったのは誰の目にも明らかでしたので今年の開催を危ぶむ声もありました。一度設定した価格はポールの手前下げられないため、新たにポールにとって必然性のある(ポールは相撲好き)プレミアムな会場を用意して価格体系をリセットしたということでしょう。武道館公演での一般的なチケット価格は40,000円~100,000円でしたが今回の両国国技館公演は一律38,500円と実質値下げとなりました。おそらく座席は7000ほど用意されると思います。会場が日本武道館と同様円形なので日本武道館公演の縮小版とイメージするとわかりやすいと思います。
ポールは日本武道館を相撲の会場と思っているふしがあり気まずい状態が続いていましたが、これで名実ともに「ポールは相撲の会場でライブした」ことになり良かったと思います。

<両国国技館公演決定までの流れ>
8月8日 日本ツアー発表時の空白の6日間から追加公演が予想される
空白の6日間のうち11月5日のみ日本武道館が空いていることから同日の武道館公演が噂になる※結果的に両国国技館公演と同じ日なので実際ギリギリまで候補にしていたかもしれません
9月7日 今回の日本ツアーの公演地が東京と名古屋のみであることが発表され、逆に東京または名古屋での追加公演が想起される
9月14日 ザ・ビートルズ・クラブ主催のポール来日記念展示会「WE LOVE PAUL!展」が発表済みの公演日に加えて11月5日のみ閉場が早いことから同日の追加公演開催が濃厚に
9月27日 日本ツアー公式サイトで名古屋公演が全席種「SOLD OUT!」表記になる。湯川れい子さんがTwitterで翌日発表をほのめかす

フレッシュン・アップ・ツアーのポスターバージョン2が両国国技館公演で初めて使用されたようです。↓



MJKimさん(@mjkim_lalala)がシェアした投稿 -


これで、11月3日開催の我々甲虫楽団によるホワイトアルバム50周年記念全曲演奏ライブとポールの公式イベントが重なる可能性がますます下がりました。ポール来日中の週末に思いっきりビートルズに浸りませんか?両国国技館公演のために東京滞在予定を延ばす方にもうってつけです。ご来場お待ちしております。

やっちゃえ甲虫~『The Beatles』(ホワイトアルバム)50周年記念全曲通しライブ
11月3日(土祝)18:15開場 19:00開演 21:30終演予定
1stステージ 『The Beatles』(ホワイトアルバム)1枚目(AB面)
休憩(キーボード担当seiichiによる、"そうだったのか!ビートルズ"トークショウあり)
2ndステージ 『The Beatles』(ホワイトアルバム)2枚目(CD面)
※終演後22:30の閉場までご飲食・ご歓談いただけます
料金:3,000円(1ドリンク込み)
   学生/未成年 1,000円(ドリンク含まず。受付時に学生証を提示してください)
会場:江古田「Live House Buddy(バディ)」
   西武池袋線江古田駅南口すぐ
http://www.buddy-tokyo.com/

くわしくは↓
http://www.kouchu.info/home/news/20181103info





2018年9月25日火曜日

アルバム『The Beatles』50周年記念盤 2018年11月9日世界同時発売

ビートルズのアルバム『The Beatles』(通称ホワイトアルバム)の50周年記念盤が2018年11月9日世界同時発売されます。ビートルズ関連製品はジョン・レノンが好きな9にちなんだ日が発売日に設定されることが多いですが、今回はRevolution 9が収録されているアルバムということでなおさらでしょう。ポール・マッカートニー日本公演最終日(おそらく)の翌日発売とは奇遇です。ポールの置き土産と考えることもできそうです。
 『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』 発売50周年を記念したスペシャル・エディション、発売決定!(プレスリリース)
THE BEATLES CELEBRATE ‘THE BEATLES’ (‘WHITE ALBUM’) WITH SPECIAL ANNIVERSARY RELEASES (The Beatles公式サイト)

数種類の商品が発売されます。最上位のスーパー・デラックス・エディションは6CD+1Blu-rayの7枚組です。

■スーパー・デラックス・エディション<6CD + 1ブルーレイ(音源のみ)収録 豪華本付ボックス・セット>
<輸入国内盤仕様/完全生産限定盤> UICY-78856 価格:19,500円+税

Disc 1&2 ステレオリミックス

Disc 3 “イーシャー・デモ”リミックスをリリース版の曲順に並び替えたもの+アルバム未収録曲
Back in the U.S.S.R.
Dear Prudence
Glass Onion
Ob-La-Di, Ob-La-Da
The Continuing Story of Bungalow Bill
While My Guitar Gently Weeps
Happiness is a Warm Gun
I'm So Tired
Blackbird
Piggies
Rocky Raccoon
Julia
Yer Blues
Mother Nature's Son
Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey
Sexy Sadie
Revolution
Honey Pie
Cry Baby Cry
Sour Milk Sea
Junk
Child of Nature
Circles
Mean Mr. Mustard
Polythene Pam
Not Guilty
What's the New Mary Jane

DISC4~6 セッション音源
 Revolution I (Take 18)
 A Beginning (Take 4) / Don't Pass Me By (Take 7)
 Blackbird (Take 28)
 Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Unnumbered rehearsal)
 Good Night (Unnumbered rehearsal)
 Good Night (Take 10 with a guitar part from Take 5)
 Good Night (Take 22)
Ob-La-Di, Ob-La-Da (Take 3)
 Revolution (Unnumbered rehearsal)
 Revolution (Take 14 - Instrumental backing track)
 Cry Baby Cry (Unnumbered rehearsal)
 Helter Skelter (First version - Take 2)
 Sexy Sadie (Take 3)
 While My Guitar Gently Weeps (Acoustic version - Take 2)
 Hey Jude (Take 1)
 St. Louis Blues (Studio jam)
 Not Guilty (Take 102)
 Mother Nature's Son (Take 15)
 Yer Blues (Take 5 with guide vocal)
 What's the New Mary Jane (Take 1)
 Rocky Raccoon (Take 8)
 Back in the U.S.S.R. (Take 5 - Instrumental backing track)
 Dear Prudence (Vocal, guitar & drums)
 Let It Be (Unnumbered rehearsal)
 While My Guitar Gently Weeps (Third version - Take 27)
 (You're so Square) Baby, I Don't Care (Studio jam)
 Helter Skelter (Second version - Take 17)
 Glass Onion (Take 10)
 I Will (Take 13)
 Blue Moon (Studio jam)
 I Will (Take 29)
 Step Inside Love (Studio jam)
 Los Paranoias (Studio jam)
 Can You Take Me Back? (Take 1)
 Birthday (Take 2 - Instrumental backing track)
 Piggies (Take 12 - Instrumental backing track)
 Happiness is a Warm Gun (Take 19)
 Honey Pie (Instrumental backing track)
 Savoy Truffle (Instrumental backing track)
 Martha My Dear (Without brass and strings)
 Long, Long, Long (Take 44)
 I'm so tired (Take 7)
 I'm so tired (Take 14)
 The Continuing Story of Bungalow Bill (Take 2)
 Why don't we do it in the road? (Take 5)
 Julia (Two rehearsals)
 The Inner Light (Take 6 - Instrumental backing track)
 Lady Madonna (Take 2 - Piano and drums)
 Lady Madonna (Backing vocals from take 3)
 Across the Universe (Take 6)

DISC 7 ハイレゾ音源(2018年ステレオリミックス/1968年モノミックス)、5.1chサラウンド・ミックス

*シリアル・ナンバー入り
*貴重な写真資料や膨大な文字資料等が掲載された164ページの豪華本付
*ポール・マッカートニー、ジャイルズ・マーティンによる書き下ろし序文付
*メンバーのポートレート写真4枚付
*ポスター付
*英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
*日本盤のみSHM-CD仕様

ジャイルズ・マーティンとサム・オケルが語る今回のリミックス
 「”The White Album”をリミックスする際、僕たちが心がけたのは、ザ・ビートルズがスタジオで奏でていたそのままのサウンドを届けることだ。」
昨年の『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』50周年リミックスはオリジナルのモノミックスを音質の良いステレオリミックスに蘇らせるコンセプトだったようですが、今回はオリジナルのステレオミックスを参考にあまり音を良くし過ぎないように心掛けたとのことです。 『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』に比べて元々シンプルなサウンドであったため、リミックスは難しい作業だったようです。曲ごとにばらつきがあった音質を均一化させるのがテーマの一つとなりました。音質の加工には当時のレコーディングで使用した機材を使って当時のスピリットの表現を心掛けたとのことです。
プロデューサー、ジェイルズ・マーティンが語る”ホワイト・アルバム”50周年記念盤(uDiscoverJP)
『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念盤の試聴会イベント@ロンドンBBCスタジオに出席してきました♪Rockin'on


「Back In The U.S.S.R.」の“2018 Mix”、“Take 5 / Instrumental Backing Track”、“Esher Demo”

キーGで録音して最後に1音上げて(結果キーはA)ボーカルを録音したことがわかります。


甲虫楽団からお知らせ

我々甲虫楽団はホワイトアルバム発売50周年を記念してアルバム収録曲すべてを曲順通りに演奏するライブを開催します。ポール・マッカートニー来日中の休日に同アルバム50周年をみなさまと祝いたいと思います。ご来場お待ちしております!

やっちゃえ甲虫~『The Beatles』(ホワイトアルバム)50周年記念全曲通しライブ
11月3日(土祝)18:15開場 19:00開演 21:30終演予定
1stステージ 『The Beatles』(ホワイトアルバム)1枚目(AB面)
休憩(キーボード担当seiichiによる、"そうだったのか!ビートルズ"トークショウあり)
2ndステージ 『The Beatles』(ホワイトアルバム)2枚目(CD面)
※終演後22:30の閉場までご飲食・ご歓談いただけます
料金:3,000円(1ドリンク込み)
   学生/未成年 1,000円(ドリンク含まず。受付時に学生証を提示してください)
会場:江古田「Live House Buddy(バディ)」
   西武池袋線江古田駅南口すぐ
http://www.buddy-tokyo.com/

くわしくは↓
http://www.kouchu.info/home/news/20181103info


2018年9月18日火曜日

ポール・マッカートニー「Freshen Up Tour」初日 9月17日公演セットリスト考察

ポール・マッカートニーの新ツアー「Freshen Up Tour」が2018年9月17日カナダのケベック・シティー、ビデオトロン・センターで初日を迎えました。以下ネタバレを含みます。
Egypt Stationマークつき駅員風(?)ジャケットで登場
ポール・マッカートニー、最新ワールド・ツアー「フレッシュン・アップ・ツアー」がスタート!現地レポート!(POPSCENE)














 9月7日のニューヨーク、グランド・セントラル駅でのシークレット・ギグ で全世界を心配させたポールの声のコンディションですが、今日はだいぶ持ち直しているようです。適度にツアーをこなせば安定してくると思います。
今日のセットリストは同シークレット・ギグに準じていました。同ギグは新ツアーの公開リハーサルであったと考えることができそうです。

Freshen Up Tour Paul McCartney at Centre Vidéotron, Quebec City, QC, Canada
青字:グランド・セントラル駅では演奏しなかった曲 15曲
太字:2017年日本公演では演奏しなかった曲 7曲
★:ツアー初披露曲 4曲

A Hard Day’s Night
Hi, Hi, Hi
Can’t Buy Me Love
Letting Go
Who Cares ★
Come On to Me
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
Let ‘Em In
Nineteen Hundred and Eighty-Five
Maybe I’m Amazed
I’ve Just Seen a Face
In Spite of All the Danger

From Me to You
My Valentine
Michelle
Love Me Do
Blackbird
Here Today
Queenie Eye

Lady Madonna
FourFiveSeconds
Eleanor Rigby
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude


Yesterday
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End

前日の投稿で日本公演セットリストを妄想しましたが、今回のセットリストとの相違は8曲となりました。
→ ポール・マッカートニー2018年日本公演セットリスト妄想
なかなかの正解率ですが、外れて残念な曲ばかりなので日本公演でのマイナーチェンジを期待したいところです。

今回のセットリスト感想
  • ツアーのタイトル曲であるはずの1曲目がまさかの前ツアーから変更無し!・・・だが、今回のカナダツアー最終日から日本ツアー初日まで1か月以上ある、2年続けて同会場(東京ドーム)でのライブということで日本で初披露の1曲目があり得る!と前向きに考えたい
  • 新曲Back in Brazilはプロモーションビデオも公開されたし、歌詞に日本語が登場しているので日本公演では演奏されると信じたい。今後ブラジル公演が実現した場合は演奏しないわけにはいかないので練習はしているはず
  • 一連の小規模ギグでは披露していた新曲Confidanteを演奏しないのは意外。曲調的にはサウンドチェック要員か?(前作『New』のOn My Way To Workのように)
  • Let Me Roll It、Maybe I’m Amazed、Here Today、Something、Band on the Run、Live and Let Die、Hey Judeはツアー本番でしか演奏しないポリシーのようだ(Hey Judeのみ特に要請されれば単独でやり得る)
  • ホーンセクション(金管楽器隊)が今ツアーの目玉となり得る。日本公演でも実現することを期待。ウイングスファンにとっては嬉しい演出だと思う。 もっとホーンセクションが登場する曲を増やしてほしい(Got to Get You into My Lifeなど)
  •  My Valentineはどうしてもやりたいらしく、一方飽きられていることもわかってかアレンジ(編曲)を変えてきた。ポールとしてはめずらしい対応だと思う
  • アコースティック曲(ポールがアコースティックギターを弾く静かめの曲)の比率が増えている。これは2017年日本公演を見て個人的に推奨していた流れなので嬉しい
  • ホワイトアルバム50周年を意識してか、同アルバム収録曲は最大限すくい取っているがせっかくの50周年なのでレア曲が欲しい
  • 5年前の曲Queenie Eyeが残留。ポールがその気ならこっちもOUT!でこぶしを振り上げるしかない 
  • Being for the Benefit of Mr. Kite!を止めるだけでもフレッシュン・アップ感が増したと思う
とにかく、無事初日を迎えたことを喜びたいです。カナダツアー終了後に再び日本公演セットリスト妄想をしてみたいと思います。

2018年9月17日月曜日

ポール・マッカートニー2018年日本公演セットリスト妄想

※追記:新ツアー初日のセットリストが判明しました。こちら この記事に同セットリストとの差異を追記しました。

来月末に控えたポール・マッカートニー日本公演ではどの曲が演奏されるでしょうか。日本時間の明日(9/18)午前9時ごろに初日を迎える「FRESHEN UP TOUR」のセットリストが9割方日本公演にも適用されるでしょうが、それが判明する前に一度日本公演のセットリストを妄想してみたいと思います。
FRESHEN UP TOUR初日公演会場のCentre Videotron
 以下の通り考えてみました。

★=ライブ未披露(大胆予想)
●=最新アルバム『Egypt Station』収録曲
■=レア曲(旧曲だがライブ披露回数が少ない)
追記:赤字=2018年9月17日ツアー初日公演では演奏しなかった曲

I Want to Hold Your hand
Come On to Me●
Can't Buy Me Love
Letting Go
Let Me Roll It
I've Got a Feeling
Back in Brazil●★
My Valentine
Nineteen Hundred and Eighty-Five
Maybe I'm Amazed
I've Just Seen a Face
In Spite of All the Danger
From Me to You■
Love Me Do
And I Love Her
Rocky Raccoon
FourFiveSeconds
Confidante
Blackbird
Here Today
Who Cares●
Fuh You●
Back in the U.S.S.R.
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Birthday
I Wanna Be Your Man
Something
Band on the Run
Lady Madonna
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

Yesterday
Why Don't We Do It in the Road?
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End

ポイントは以下の3つと考えました。
  • 1曲目(対抗はShe Loves You)
  • 最新アルバム枠(予測不可能)
  • ビートルズのアルバム『The Beatles』(通称「ホワイトアルバム」)50周年枠(繊細な歌は難しいと予想)
 果たして結果は? ?

2018年9月15日土曜日

ポール・マッカートニー2018年日本公演チケット一般発売前後の動き

2018年9月7日に『ポール・マッカートニー フレッシュン・アップ ジャパン・ツア−2018』チケットの一般発売が開始されました。異例の金曜日開始でしたが、これは同日がポールのニューアルバム『Egypt Station』の発売日だからでしょう。

これまでのところ決済前に座席番号が表示されるのはチケットぴあのシステムを使用しているサイト(チケットぴあ、キョードー東海、フジテレビダイレクト等)のみのようです。2017年日本公演ではキョードー東京のサイトでも表示されていました。
発売後はB席→A席の順に品薄になりました。9月14日21時までにツアー公式サイトにおいて全公演のB席と名古屋公演のA席が「SOLD OUT!」表記になり、東京公演S席以外の残りは「残りわずか」表記になっています。2017年日本公演では一般発売開始13日後にすべて「SOLD OUT!」になりその翌日に日本武道館公演が発表されました。
追記:2018年9月27日に名古屋公演が全席「SOLD OUT!」表記になり翌日に両国国技館公演が発表されました。

一般発売に先立って9月3日にポール英語公式サイト経由(通称「公式」)チケット販売とVIPパッケージ/サウンドチェック参加券(通称「VIP」)の抽選販売が発表されました。
「公式」座席選択画面
 2017年日本公演ではザ・ビートルズ・クラブ割り当て分「VIP」抽選結果発表→キョードー東京割り当て分「VIP」抽選申込締切→同抽選結果発表→「公式」販売開始というファンに配慮されたスケジュールでしたが、2018年は「VIP」抽選申込締切は一律9月5日10時、そして同時刻に「公式」販売開始という怒涛の展開となりました。
これはおそらくチケットの売れ行きが悪いことを示しています。購入者に考える隙を与えず重複申し込みを助長しているわけです。決済前に座席番号が表示されるサイトが少ないのも同じ理由と考えられます。売れ行きの悪さを想像させる事実が他にもあります。先行先着販売が売り切れない、ザ・ビートルズ・クラブが3回販売し複数回申し込みも許容、「公式」販売の発表が遅いかつポール公式サイトでそれを事前に匂わせる表記を徹底排除(「公式」販売は日本側の儲けが少ないためポール側に要請した?)、一般発売日当日に大阪や福岡での公演予定が無い事を発表(買い控えを避ける)、などです。一方、日本ではチケットの転売に対する風当たりが強くなっていますので業者含めた重複購入が進まず全体の売上を押し下げる要因になっていそうです。もしそうだとすれば皮肉な話です。

 現時点での関心事は追加公演の有無です。今回の日本ツアーでは「東京、名古屋での公演のみ」と公式に明言されましたが、東京と名古屋での追加公演を否定するものではありません。さらには会場も限定していないのでドーム以外での公演でも嘘にはなりません。となれば日本武道館公演が真っ先に思い浮かびます。追加公演は需要増に対応するために開催、というのが一般的ですが日本武道館公演であればドーム公演とは別物の観点で成立できます。11月5日が有力です。
追記:11月5日両国国技館公演の開催が決定しました。

一方、同日に韓国公演が開催されるという噂もあります。これはポールが8月27日放送の韓国のラジオ番組に「See you soon」という音声メッセージを寄せたことから一気に注目されました。
また、名古屋が先行して前述の「SOLD OUT!」表記になっていることから、ナゴヤドームでの追加公演の可能性も否定できません。組み上げた会場を使いまわせるので多少追加分の売れ行きが悪くても問題無さそうですが、それも限度があります。この場合は実際既存公演の売上次第となるでしょう。
追記:その後両国国技館発表を告げるNME JAPANの記事で「今回の日本ツアーは以上の4公演をもって、すべてとなることも明らかになっている。」と明言されました。

 今のところ11月3日開催の我々甲虫楽団によるホワイトアルバム発売50周年記念全曲演奏ライブ@東京・江古田(くわしくは→こちら)とポールの追加公演が被る可能性は低そうで安心しています。