ポール・マッカートニーが自身のYouTubeチャンネルにロンドン オリンピック開会式での演奏の舞台裏を明かす映像を公開しました。
Behind the Scenes at the Olympics Opening Ceremony with Paul McCartney
リハーサルや本番当日の映像とともにポールと開会式の芸術監督を担当したダニー・ボイルの独白が流れますが、例の音ズレについては触れませんでした。
なお、BGMに使用されている「Hey Jude」はオリンピック開会式のものではなく、ライブ作品「Good Evening New York City」に収録されているものです。紛らわしいですね・・・。権利の問題かはたまた演奏の出来のせいでしょうか。
本物の演奏は今後発売が予定されている開会式のDVDで入手できるでしょう。音ズレをどう加工しているか興味があります。
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