2012年10月9日火曜日

ジョン・レノンの誕生日 ポールやジョージとの最近の話題

10月9日はジョン・レノンの誕生日です。本来は72歳のはずでした。没後30年以上経ちますが、まだまだかつての同僚たちとの話題には事欠かないようです。

ポール・マッカートニーがジェフ・リンとビートルズアンソロジープロジェクト3曲目の新曲を完成させる?


PAUL MCCARTNEY KEEN TO REWORK ANOTHER LOST JOHN LENNON TRACK WITH JEFF LYNNE
http://www.express.co.uk/posts/view/350847/Paul-McCartney-keen-to-rework-another-lost-John-Lennon-track-with-Jeff-Lynne

ジェフ・リンのドキュメンタリー作品「Mr. Blue Sky」でポール・マッカートニーが語ったところによると、ビートルズアンソロジープロジェクトではジェフ・リンをプロデューサーに迎え「Free as a Bird」「Real Love」以外にもう1曲ジョン・レノンのボーカルを使用した新曲に取り掛かったが、ジョージ・ハリスンが曲を気に入らずお蔵入りになったそうです。それがずっと気になっており、ジェフ・リンといつか完成させたいとも語ったとか。確かにアンソロジープロジェクトの3アルバムのうち最後の「Anthology 3」にだけ新曲が無いのは不思議でした。制作するつもりはあったと思います。対象曲は「Now and Then」だったというのが定説です。



以下は本物かわかりませんがこのような感じで作られるはずだったのかもしれません。


ジョン・レノンとジョージ・マーティンの舌戦


‘John Lennon Letters’ Reveal Bitterness Toward George Martin As Well as McCartney
http://ca.music.yahoo.com/blogs/stop-the-presses/john-lennon-letters-reveal-bitterness-toward-george-martin-192300104.html

2012年10月9日に発売されたジョン・レノンの書簡集「The John Lennon Letters」にはビートルズのプロデューサーであったジョージ・マーティンに対する辛らつな内容が含まれています。
その中でジョージ・マーティンがビートルズの曲への自身の功績を強調しすぎること、作詞作曲についてポールの手柄ばかりにすることに対してジョンが批判しているそうです。1971年の「Melody Maker」誌に掲載されたジョージ・マーティンのインタビューでジョンのソロ作品を「おままごと」「ヨーコはポールの代わりにはなれない」 などと酷評したことがきっかけになっているのかもしれません。
ビートルズの「Revolution No.9」はジョンとヨーコのみで仕上げ、「Eleanor Rigby」は半分ジョンが作詞したというのがジョンの主張です。この発言はポールにも波及し。ポールは「Eleanor Rigby」へのジョンの貢献は認めつつも突然「In My Life」は自分の作品だと反撃するなど当時混沌とした状態になりました。

一方、ジョージ・マーティンは2011年のロンドンの新聞「Independent 」でのインタビュー(「When I'm 85! Still grooving, the man who 'invented The Beatles'」)で、ジョン・レノンからビートルズ時代の曲を録音しなおしたいと告げられたことがあると語っています。その発言が信じられなかったジョージ・マーティンは「Strawberry Fields Foreverもか?」と問いただしたところ(ジョージ・マーティンの神業で同曲の異なるバージョンを繋げたことが知られている)、ジョンは「とくにStrawberry Fields Foreverをやり直したい」と返したそうです。2011年のドキュメンタリー作品「Produced by George Martin」でもジョンとジョージ・マーティンがそれほど仲が良いわけではない様子は伝わって来ました。ジョンはジョージ・マーティンの紳士然とした態度が気に食わず冷笑的だっであろうことが想像できます。「第5のビートルズは誰か?」という問いに対してジョンはブライアン・エプスタインを挙げていました。


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