「ブルースの王様」B.B.キングが2015年5月14日に亡くなりました。89歳でした。1971年のアルバム「B.B. King in London」にドラムで参加したリンゴ・スターは追悼ツイートしています。
B.B.キングとリンゴ・スター
中央にB.B.キング、左奥にリンゴ・スター、間でベースを弾くのはクラウス・フォアマンか
リンゴが参加した楽曲のうちの一つ。ベースはクラウス・フォアマン↓
B.B.キングはリンゴのリズムキープの正確さに感心していたそうです。
B.B.キングは2014年に発売されたポール・マッカートニーのトリビュートアルバム「The Art Of McCartney」に「On The Way」で参加しています。ポール・マッカートニーとは死亡替え玉説が流れたという共通点があります。

ジョン・レノンはB. B. Kingにあこがれと共に劣等感を抱いていたようで「彼のようにギターが弾けたらよかったのに」などの発言が残っています。ビートルズの「Dig It」にはそのものずばり「B.B. King」という言葉が登場しています。ここでB.B. キングの名前が出たのは彼の死亡替え玉説が念頭にあったからという説もあります(「Dig It」=墓を掘りおこして真実をあばけ??)。
 
B.B.キングの音楽がビートルズに与えた直接的な影響は無いようですが、それはビートルズが真似したくても真似できない本物の領域だったからだと思います。