セッションにはジョー・ウォルシュも参加したようです。
リンゴのアルバムのプロデューサーを務めるブルース・シュガーもいます。Humbled to play in the studio with these two. What a great time we had! pic.twitter.com/Sl08l1m2xN— Joe Walsh (@JoeWalsh) 2017年2月21日
ポールが何を演奏したか、その曲が収録されるであろうアルバムがいつ発売されるかは不明です。
二人+ジョー・ウォルシュは前週にデイヴ・グロールやトム・ハンクスと食事をしているところを目撃されたばかりでした。
Que time! Paul McCartney tem jantar com Tom Hanks, Dave Grohl e Ringo Starr https://t.co/ZzflIj13wv pic.twitter.com/sslzbiQMt4— Notícias da net (@noticiasdanet1) 2017年2月16日
リンゴのアルバムにポールが参加するのは2010年の『Y Not』以来です。
「Peace Dream」でベースを弾き、「Walk With You」でデュエットしています。
逆にポールのアルバムにリンゴが参加したのは直近では1997年の『Flaming Pie』までさかのぼります。
「Really Love You」「Beautiful Night」「Looking For You」の3曲に参加しています。とくに「Beautiful Night」はリンゴの声がよく聴こえます。ミュージックビデオにも出演しています。
リンゴは今回のことでポールに感謝しているようですので、何か返礼があるかもしれません。ちょうどポールもアルバム制作中ですのでそちらに参加するのでしょうか。それとも別の何か?
2 コメント
ポールのアルバムを全曲繰り返し聞いたのはフレイミングパイまでだなぁ...
返信削除その後は道楽に付き合わされてるみたいで...ま、結局買ってるんだけどね。全アルバム。
コメントありがとうございます。
削除せっかく『Flowers In The Dirt』で盛り返して以降も調子よかったのに
『Flaming Pie』発売後にリンダが亡くなってトーンダウンしてしまった感がありますね。