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- 無限の可能性を秘めた、ザ・ビートルズとしての“ジ・エンド”(大鷹俊一)
- レコスケくん[『アビー・ロード』の足並み]の巻(本秀康)
- みんなでベーシック・トラックを録音してるからオーガニックだし印象が古くなりにくいアルバムだね(鈴木惣一朗/ワールドスタンダード)×直枝政広/カーネーション、構成=松永良平)
- ポール・マッカートニーが願う“昔のような”アルバム制作はかなったか(中村公輔)
- 全編に漂う複雑かつハイセンスな音使いとアイディアの幅広さ(青山陽一)
- 『アビー・ロード』全曲歌詞解説(朝日順子)
- 今や名所となった“横断歩道”のジャケットはなぜ生まれたのか(藤本国彦)
- “恐るべき手腕”の持ち主:アレン・クラインの功罪を探る(犬伏功)
- 『アビー・ロード』全曲ガイド(萩原健太)
- 50周年記念エディション解説(森山直明)
- 初盤道 拡大版〜『アビー・ロード』(真保安一郎)
- グラフィック・ステーション〜『アビー・ロード』各国盤/シングルほか
同じ50周年記念でも『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』のように浮足立った感じもなく、ホワイトアルバムのように散漫な感じもありません。
ビートルズ関連の他の記事としては、ビートルズ来日学の最終回、ジョン・レノン&オノ・ヨーコ『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』、映画『イエスタデイ』がありました。
今号は装丁が凝っており、光の加減によって表紙にビートルズのメンバーや「ABBEY ROAD」という文字が浮かび上がるようになっています。
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