コスタリカでは丈の短いジャケットを着用 |
エクアドル公演では2013年日本公演で初披露したジャケットを着用 |
エクアドルに出現したNEW山 |
コスタリカ国旗 |
エクアドル国旗 この日は高地で寒かったのかベストを着用 |
ペルー国旗 |
チリ国旗 |
ウルグアイ国旗 |
Eight Days A Week を Magical Mystery Tour に変更
→チリ初日/ペルー ※2013年日本公演では演奏せず
I've Just Seen a Face を Things We Said Today に変更
→チリ初日 ※2013年東京公演2日目も同様
Get Back を I Saw Her Standing There に変更
→チリ初日/ペルー ※2013年福岡公演、東京公演2日目も同様
Being for the Benefit of Mr. Kite! を One After 909 に変更
→ウルグアイ ※2013年日本公演では演奏せず
Golden Slumbers の前に All You Need Is Love 短縮バージョンを演奏
→エクアドル ※2013年日本公演では演奏せず
2013年日本で演奏しなかった3曲を以下に共有します。
これらのうち、One After 909は熱心な(しつこい?)ファンのリクエストに応えて演奏したものです。以下の映像の1分55秒あたりからご覧ください。
エクアドルでAll You Need Is Loveを演奏したのはこの曲がエクアドルの観光キャンペーン「ALL YOU NEED IS ECUADOR」のテーマソングに使用されているせいだと思います。
http://ecuador.travel/en
つまりこの2曲が日本で演奏される可能性は低いと思われます。となれば結局現時点で2014年日本で演奏しそう&2013年日本で演奏しなかった曲はMagical Mystery Tourだけとなってしまいますが、これでは納得しない人も多いと思うのでさらなるセットリスト変更を期待したいです。実際、本番前のサウンドチェック(リハーサル)ではいくつか目新し曲を演奏しているようです。
エクアドルでのAll You Need Is Loveのようにさわりだけ演奏するという形でもいいのでご当地ネタとして昨年日本ツアー公式サイトでリクエスト1位になったNo More Lonely Nightsを演奏できないものでしょうか。
6 コメント
South America Tourという語をポール側は使っていますか?
返信削除コスタリカを含めるなら、中南米ツアーか、ラテンアメリカツアー、またはイスパノアメリカツアーでは?
コメントありがとうございます。
削除英語表記についてはコスタリカ含む今回のツアーのVIPパッケージを取り仕切っているSLO VIP Servicesが使用している用語「Out There in SOUTH AMERICA」を流用しました。
https://slotix.com/tours/paul-mccartney/out-there-in-south-america/
日本語表記については、今回の歴訪国がすべてスペイン語を公用語としていることから、そのニュアンスを表現し知名度もある「ラテンアメリカ」という言葉を選択しました。
いつも貴重な情報をありがとうございます
返信削除初めてコメントします
前々から気になっていたんですが、このブログでI saw her standing thereと表記されている場合と、I saw her THERE standing thereと表記されている場合があるのですが、
これにはなにか特別な理由があるのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
削除単なるミスです。それがコピー&ペーストで増殖してしまいました。
全て修正しました。
なるほど。Thereが入ったものを試しに検索すると、このブログに限らずかなりの数がヒットしたので、もしかしたら昔その表記のものが誤って発売されたりしたのかと思いまして。
削除ということは、かなりあちこちでコピペが行われているのかもしれませんね。このブログが発端になってるのかはわかりませんけど、無批判にコピペで転載されていくのは危険ですね。
このページ、まだ表記、直ってませんよ?
度々申し訳ありません。
削除修正しました。