ビートルズ初北米ツアーから50周年 各地でイベント開催

1964年8月から9月にかけてビートルズは初の大規模な北米コンサートツアーを開催しました。それから50周年を迎えた各公演地では記念イベントが続々開催されています。
ハリウッド・ボウルでのイベントの様子
ビートルズがハリウッド・ボウル公演を行った8月23日をはさんだ8月22日~24日の3日間、同所では記念コンサート「THE BEATLES’ 50TH AT THE BOWL」が開催されました。

2014年2月のビートルズアメリカ上陸50周年記念コンサート(くわしくはこちら)にも参加したデイヴ・スチュワートがホストを務めています。前半は1964年当時のセットリスト通りに演奏し、後半はビートルズ中後期の曲を演奏しました。
デイヴ・スチュワート(中央)
彼の息子や娘もステージで歌いました。家族で出番を回すこの体制には批判もあったようです。以下が本人、息子、娘の歌唱です。


以下は1964年8月23日の様子です。

当時のプロモーターが公演の様子を明かしています。ハリウッド・ボウルでの演奏はビートルズ自身が希望したそうです。
Bob Eubanks on bringing the Beatles to Hollywood Bowl in 1964

この公演はビートルズにとっても特別な公演だったようで、商品化用に録音されています。一部の音源が公式ライブ盤として後に発売されました。


1964年8月21日にビートルズが公演を行ったシアトルではトリビュートバンドCream Tangerineが50年後の同じ日にライブを行いました。


8月23日には"Get Back" Celebrating the 50th Anniversary of The Beatles in Seattle '64というコンサートが開催されました。こちらも当時のセットリストを再現していますが、ビートルズトリビュートバンドが参加したり、オーケストラを従えてアルバム「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band」を全曲演奏したり、さらにはポール・マッカートニーのクラシック作品「Standing Stone」から演奏したりとバラエティ色が強い内容になっています。


1964年8月21日の様子

こちらは必ずしも北米ツアー50周年というわけではありませんが、2014年8月15日~17日はシカゴでTHE FEST FOR BEATLES FANS 2014が開催されました。Mark Lewisohn、Mark Hudson、Mark Riveraなどのビートルズ業界関係者が多く参加しました。当然Ringer Starも出演しています。
これからもアメリカでは続々イベントが開催されるようです。ビートルズ来日50周年となる2016年の日本も見習いたいものです。

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