2019年7月17日水曜日

ポール・マッカートニーのロサンゼルス公演にリンゴ・スター サプライズ出演 ジョー・ウォルシュも

2019年7月13日ロサンゼルスのドジャー・スタジアムにおけるポール・マッカートニー『FRESHEN UP TOUR』公演のアンコールにリンゴ・スターがサプライズ出演し、ビートルズの「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)」と「Helter Skelter」を演奏しました。
ポール"The joy of playing with my Peace and Love brother!"
ポール"Reunited with my favourite Starr"
この日は現在発表されている範囲での『FRESHEN UP TOUR』の最終日でもありました。前回の二人の共演は2018年12月16日のロンドン公演で(くわしくは→こちら)、その時も同年内最終公演、イギリス最終公演という節目の公演でした。ロサンゼルスといえばリンゴの本拠地ともいえる土地で、1週間前には自身の誕生日イベントを開催したばかりです(くわしくは→こちら)。今回の共演は必然だったのかもしれません。同ツアーでは6月28日ラスベガス公演でスティーブン・タイラーがサプライズ出演してその時も「Helter Skelter」でコラボしています。今後も、「ツアーの節目」や「セレブが集う都市」では思わぬサプライズがあるかもしれません。
最近のリンゴには珍しく(?)熱のこもった演奏です。非常に楽しそうに見えます。リンゴ+「Helter Skelter」といえば誰もが期待する最後の名ゼリフ"I got blisters on my fingers!"ですが、さすがにありませんでした。それにしてもビートルズがツアー活動を止めた以降に発表されたこの2曲をリンゴが演奏する姿を目にする時が来るとは感慨深いです。

この日のサプライズはこれだけでは終わらず、最後の最後の曲「The End」のギターバトルにイーグルスのジョー・ウォルシュが参戦しました。ポールはこのコラボを"Meet the Beagles!"と評しています。ジョー・ウォルシュとリンゴ・スターは義理の兄弟(二人の妻が実の姉妹)なので二人は行動を共にすることが多いです。その縁での出演でしょう。
写真はすべてPaul McCartneyのインスタグラムより


こちらはちょっと段取りがうまくいかなかったようですが、ジョー・ウォルシュは満面の笑みです。出演後に"A dream come true. Thank you Paul!"とツイートしました。
「The End」と言えばリンゴのドラムソロです。今年は同曲収録アルバム『Abbey Road』50周年で記念商品の発売も予想されることから、この曲にリンゴが参加していたらプロモーション効果絶大でした。ジョー・ウォルシュは参加していることから、一度はリンゴの参加も検討したかもしれないと妄想してしまいます。

ポールとリンゴの共演はこの10年でどんどん頻度が上がっています。二人ともビートルズを懐かしく振り返る言動が増えてきているようですので、夢の「ポール&リンゴ」での世界ツアーが実現する・・・といいですね。
アンコール全編↓

2019年7月14日日曜日

リンゴ・スター79歳の誕生日 『Abbey Road』50周年記念盤に言及

2019年7月7日はリンゴ・スター79歳の誕生日でした。ここ10年以上はリンゴ提唱のもと、同日正午に「Peace & Love」と唱える習わしとなっています。日本をはじめ各国でイベントが開催されました。




リンゴ本人はアメリカ・ロサンゼルスのキャピトル・レコード前に登場し観衆とセレブ達で盛大にリンゴの誕生日を祝うことが定番となっています。
今年駆け付けたセレブ達は、デヴィッド・リンチ、ピーター・ジャクソン(ビートルズの「ゲット・バック・セッション」期の新作映画を制作中)、グレッグ・ビソネット、シーラ・E、ジム・ケルトナーといったドラマーやその他All Starr Band関係者、ピーター・アッシャー、・・・すべて挙げているとキリがありません。
二人のピーター、左からジャクソンとアッシャー





この日、リンゴは今年発売が期待されるビートルズのアルバム『Abbey Road』50周年記念盤について言及しました。以下映像は実際に語っているところから始まります。
“We’re going to promote it, of course. I have heard it, the remaster, and it’s great. And we’re having like a get-together, or I’m going to a get-together at EMI in England, in Abbey Road. I think it’s the 26th of September, so if you’re not busy get over there.”
リンゴは50周年記念盤の存在を認め、既に聴いており気に入ったようです。9月26日(イギリスでの同作発売記念日)にアビーロードスタジオに集まる予定であることを語っています。

甲虫楽団からお知らせ

甲虫楽団は2019年10月5日 東京・池袋オペラハウスにてアルバム『Abbey Road』全曲演奏ライブを開催します。ついでに同じく50周年のアルバム『Yellow Submarine』のA面も演奏します。

メンバー一同、あの音、あの歌、あのメロディをできるだけ忠実に、漏らさず再現できるよう練習に励んでおりますので、ぜひお越しいただけますようよろしくお願いします!

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「やっちゃえ甲虫〜遂にきた!『Abbey Road』リリース50周年記念全曲通しライブ(イエサブもやるよ)-良い子のみんなは手を挙げて横断歩道を渡りましょう!-」
日時:2019年10月5日(土)18:00開場 18:45開演 21:15終演予定
場所:池袋「Opera House(オペラハウス)」(旧Only You)
   JR池袋駅西口(北)から徒歩6分
   https://opera-house.tokyo/access/
料金:2500円(1ドリンク込み)
   ※学生は1500円(1ドリンク込み)
ご予約:専用フォーム(→こちら)よりお名前と人数をお知らせください。
※前売り料金はございません。
※着席で90席ご用意しております。全席自由席です。
※甲虫楽団サポータープログラム「甲虫拡団」にご登録いただくと開場時間より前にご入場いただけます。くわしくは→こちら
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