『The Beatles: Get Back』書籍2021年8月31日発売・映画2021年8月27日北米公開 「アンソロジー」以来の公式本

 1969年1月のビートルズの様子をまとめた書籍『The Beatles: Get Back』が2021年8月31日に発売されることが発表されました。予約受付を開始しています。同名映画が2021年8月27日北米公開されることも明かされました。

『The Beatles: Get Back』表紙

ANNOUNCING THE BEATLES: GET BACK - The Beatles’ First Official Book Since the Bestselling The Beatles Anthology(The Beatles公式サイト)

ビートルズ、2000年以来の公式本『The Beatles: Get Back』をドキュメンタリー映画にあわせて出版決定(日本版uDiscover)

この発表がなされたのは2020年9月16日のことで、実に約1年先のリリースについて予告しています。明言されていませんが、これはCOVID-19の影響であることは明らかです。本来は映画が今年9月、書籍は今年10月にリリースされるはずでした。既に今年6月には各国のニュースサイトで映画が今年公開されず来年8月27日に北米公開予定であることは報じられていましたが、ビートルズ側もようやく今回それを公式に認めたことになります。
追記:日本での劇場公開が2021年9月10日になることが配給元のディズニーから発表されました。

The Beatles: Get Back』についての甲虫楽団ブログの記事まとめはこちら↓
https://blog.kouchu.info/search/label/GETBACK

書籍はほぼ完成している様子がプロモーションビデオでもわかります。発売を映画公開のタイミングに合わせたのでしょう。プロモーションビデオ中の写真が動いているので掲載された写真は映画用フィルムから切り取ったものなのでしょう。

 

価格:60米ドル /40ポンド
サイズ:302 x 254mm
240ページ、写真200点以上

洋書が日本のアマゾンで予約できます→こちら(9/17時点の価格は6,959円)
日本語版の発売については現時点では不明です。


いわゆる「ゲット・バック・セッション」の実況中継がメインのようで、当時交わされた会話も抜き出されています。同じコンセプトの書籍が既に日本で発売済みです。

ゲット・バック・ネイキッド-1969年、ビートルズが揺れた22日間-

着眼点を比べてみると面白いと思います。

甲虫楽団からのお知らせ

ビートルズのアルバム『Let It Be』がイギリスで1970年5月8日、日本で6月5日に発売されてから50周年を迎えました。
ビートルズ日本公演50周年をきっかけに始まった甲虫楽団による50周年記念ライブは『Revolver』以降アルバム全曲通しライブを敢行し、遂に今年ゴールを迎えます(『Rubber Soul』は50周年外で全曲通し演奏済)。

★★★やっちゃえ甲虫~遂にゴール!『Let It Be』リリース50周年記念全曲通しライブ。ついでに『Abbey Road』はおまけかメインか★★★
日時:2020年9月21日(月祝)18:15開場 19:00開演 21:30終演予定
内容:アルバム『Abbey Road』全曲&アルバム『Let It Be』全曲
場所:江古田「Buddy(バディ)」
   西武池袋線江古田駅南口すぐ
https://www.buddy-tokyo.com/
料金:3000円(1ドリンク込み)
くわしくは甲虫楽団公式Webサイトをご確認ください→こちら

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